各種設備工事で必要な資材工具の新製品情報を発信

フルーク・ネットワークス カテゴリー8(Cat 8)対応 LAN配線認証用テスター 「DSX-8000 ケーブルアナライザー」を発売

2017 年 3 月 3 日

Cat 5からCat 8まで対応 2GHz全帯域をカバーする LAN配線認証用テスター 「DSX-8000 ケーブルアナライザー」


 テスターからネットワーク・インフラ管理まで幅広いネットワーク関連製品を提供する米フルーク・ネットワークスの日本法人である株式会社TFFフルーク社(東京都港区、代表取締役:ホワン・イー・ジェイ、資本金:1億円、以下フルーク・ネットワークス)は、業界で初めて※1 、カテゴリー8※2 フィールド試験規格要件(以下、Cat 8)に完全対応したLAN配線認証※3 用テスター「DSX-8000ケーブルアナライザー」(以下、DSX-8000) シリーズを、2月14日より提供開始いたします。

 「DSX-8000」は、世界中のケーブル敷設現場で高い評価をいただいている、業界標準ともいえるケーブル配線認証用アナライザー「DSXシリーズ」の新製品です。メタルから光ファイバー配線の敷設業務を迅速、正確にかつ収益効果を高めつつシステムの検収完了までを支援するために設計された最新のVersivファミリー製品として、今回、特に、今後のデータセンター向けの配線規格として注目を集めているCat 8に業界で初めて完全対応し、最速クラスのテスト機能(Cat 6Aで8秒)を搭載したLAN配線認証※4 用テスターです。クラウド環境を用いて複数の測定プロジェクトを同時に管理できるLinkWare Live (リンクウェア・ライブ) にも対応、スマホ感覚のタッチパネル操作で、テスト時間の高速性と複雑な認証プロセスの管理を実現しています。このように、本製品は、ケーブル配線敷設業者やネットワーク構築業者、LAN保守管理業者、ネットワーク・サービス・プロバイダーやデータセンター等、現場技術者にとって最も望まれる、認証試験時間の低減化をもたらし、さらにLinkWare Liveと共用することで、グループ作業の効率化やアセット管理機能による稼働率アップにより、測定に関するトータルコストの低減に大きな期待が寄せられています。

 さらに、「OTDRモジュール」(別売オプション品)を「DSX-8000」に装着することで、SM/MM※5 両用のOTDR (光パルス試験器)※6 に能力アップできるため、あらゆる現場施工者が扱えるコンパクトなOTDRとしても使用できます。
 このフィールド・テスターの発表によって、25G および 40G Ethernet ネットワークをサポートするCat 8までのすべての配線規格で市場展開するために、設計者および敷設事業者はもちろんネットワーク技術者にとっても必須のツールが揃いました。

 「DSX-8000」シリーズの価格は 195万円~(税別) (キャッシュ・バック・キャンペーン実施中:2017年2月14日~4月28日)。
「OTDRモジュール」(別売オプション品)の価格は 94万円~(税別)。
 「DSX-8000」シリーズの初年度売上目標台数は、1000台をめざしております。

      ※1)Cat 8 対応をうたった機器はこれまでも存在したが、2016 年6 月30 日にANSI/TIA-568-C.2-1 として、2016 年9 月8 日にIEEE 802.3bq 25G/40GBASE-T として、さらに 11 月 10 日にANSI/TIA-1152-A として測定規格が規定された後、2017 年にISO/IEC から発効予定となっているこの規格に完全対応するものとしては初めてのものとなる。(米フルーク・ネットワークス社調べ)
      ※2)Cat 8( カテゴリー 8): 25/40ギガビットの伝送規格 (アプリケーション規格) をサポートするために、TIA(米国通信機器工業会)で定めた配線規格。2GHz帯域、30m長、チャネル内コネクター数2で仕様化されたCat 8は、データセンター・アプリケーションを意図して規定されたもので、今後、25および40Gb/sの速度が求められるデータセンター・エッジでの用途として注目されている。
      ※3)認証とは、配線がISO/TIA/JIS等の標準規格に適合していることをレポートして、規格適合性を保証することをいう。
      ※4)10ギガ対応配線測定で必要とされる、TIA (米国電気通信工業会) 規格のケーブル認証試験。
      ※5)SM/MM:光ファイバーには大きく分けて「シングルモード (SM) 型」と「マルチモード (MM) 型」の2種類があり、一般にSMは長距離・高速用に、MMはLANなどの近距離・低速用に使われる。
      ※6)OTDR(Optical Time-Domain Reflectometer): 光ファイバー・ケーブルにおいて、融着接合と光ファイバー・コネクターの位置と損失をテストする測定機器。光パルス試験機とも呼ぶ。

■カテゴリー 8対応フィールド試験規格要件をすべて満たすLAN配線認証用テスターにより、25G および 40G Ethernetネットワークをサポートするカテゴリー8 までのすべての配線規格での市場展開を現実化!
 フルーク・ネットワークスの 「DSX-8000」 は、業界に先駆けたCat 8までのカテゴリーに完全対応するLAN配線認証用テスターです。特に、2GHz帯域、30m長、チャネル内コネクター数2で仕様化されたCat 8は、25及び40Gb/sのスピードが求められる、データセンター・エッジの用途を意図して規格化されています。したがって、「DSX-8000」 を導入することにより敷設配線システムの同規格への適合性が保証可能となるため、ケーブル敷設工事業者やネットワーク技術者にとっては、その導入が25G および 40G Ethernetネットワークをサポートするすべての配線規格に対応したネットワーク・インフラ市場展開に向け、大きな足掛かりとなります。

【「DSX-8000 ケーブルアナライザー」の主な特長】
●業界に先駆けて、2GHz全帯域をカバーする、パーマネント・リンクとチャネル用アダプターを提供:
 TIA Cat 5から8まで、そしてISO/IEC Class Cから Class FAおよび Class I/IIのフィールドでの認証を可能にします。
●最速クラスのテスト・スピード:
 Cat 6A認証で8秒を実現しています。
●Cat 8への完全対応を実現:
 25/40Gb/sの伝送規格 (アプリケーション規格) が求められるデータセンターのアプリケーションを意図して規定された、カテゴリー8(Cat 8)フィールド試験規格要件をすべて満たしています。
●レベル 2G テスターの要件とされる配線経路に沿ったシールドの導通を試験できるテスター
●最先端のPoEシステムの稼働を保証するための極めて重要な抵抗値の不平衡試験(オプショナル・テスト)
●クラウド環境を用いて複数のプロジェクトを同時に管理できるLinkWare Live(リンクウェア・ライブ)機能にも連携稼働:
 現場の技術者ばかりでなく、特に遠隔地にいるグループ・マネージャや管理担当者にとって、遠隔におけるジョブの可視化、および効率的で優れたプロジェクト管理能力により、グループ作業における管理やテスト結果の検証等、リアルタイムでの各テストの管理ができ、従来のテスト作業時間や手間を格段に削減できます。さらに、すべての作業の自由度が増すことで、タイムマネージメントとともに、地図上でテスターの所在確認ができることにより、セキュリティー面からの有効な資産管理を強固に実施できます。
●Taptive( タップティブ)ユーザー・インターフェース機能:
 スマホ感覚のタッチパネル操作で、テスト時間の高速性と複雑な認証プロセスの管理を実現します。
●容易な作業と効率的な配線認証管理ができる 「ProjX(プロジェックス)管理機能」:
 複雑化したすべての試験の一元化を可能にして、コストと時間の制限を絶えず受けている現場技術者にとっての必須機能となります。
●オプションの 「OTDRモジュール」 装着により、コンパクトな OTDR としても活用可能:
 別売りオプション品の「OTDRモジュール」の装着により、SM/MM両用のOTDR(光パルス試験器)に能力アップでき、コンパクトな OTDR としても使用できます。

フルーク・ネットワークス http://jp.flukenetworks.com/jp

ウシオライティング 光を広範囲に放つLED 電球 「Kirabi (煌火/きらび)」、調光対応と、クリプトン形状を追加

2016 年 12 月 9 日

明るく、キラメキ感を演出する光を広範囲に放つLED 電球「Kirabi (煌火/きらび)」に、調光対応と、クリプトン形状を加えてシリーズ化。

ウシオライティングLED 電球 「Kirabi (煌火/きらび)」
ウシオライティング株式会社(東京都中央区/代表取締役社長吉川 隆雅)は、小形電球代替LED ライト
「Kirabi(煌火/きらび) 以下、Kirabi」について、これまでの非調光キャンドル形状に、調光対応および、クリプトン形状(調光対応)を加えてシリーズ化し、12 月14 日(水)から販売開始することを、お知らせします。
このシリーズ化で、キャンドル形状の「LED キャンドルライト Kirabi」、クリプトン形状の「LEDクリプトンライト Kirabi」という2 品種が備わり、使用場所や用途ごとに最適なものを使いたいユーザにとっては、選択の幅が拡がります。
Kirabi は、市場から求められている、「白熱電球と同等の光イメージおよび光の拡がり」、「高照度」、「低消費電力」を追求したLED 電球です。
今回、調光対応および、クリプトン形状(調光対応)が加わったことで用途が拡がり、一般照明、商業施設のエントランスや通路、店舗や宴会場に設置されたダウンライトやブラケット・セード器具に最適なものとなりました。また、キラメキ感が重視されるシャンデリア・クリスタル器具などでも威力を発揮します。
このように、さまざまなシーン、器具で、その名のとおり煌びやかで明るい光を提供、照明の質感をきわだたせます。
光イメージと光の拡がりについては、「白熱電球の光を変えない」ことをテーマとして、最適なLED チップの選定、複数のLED モジュールを3次元的に最適配置させ、シミュレーションを重ねた結果、華麗なキラメキ感と、下方向にも光が拡がる全方位に近い(水平:360°、垂直:270°)、均等でムラが少ない配光を実現させました。

2700K(電球色)は、一般的な小形電球の発光色に合わせたもので、2200K(赤系電球色)は、ロウソクの灯さながら、安らぎと格調高い印象を与えるアンバー色の光を放ちます。
明るさは、それぞれ調光対応製品で、一般的な小形電球 25 形に相当する全光束310 lm*1、全光束250 lm*1を実現させています。

これらを、シーンや用途で使いわけることにより、空間全体のイメージはそのままに、白熱電球からの置き換えが可能で、省エネ、環境負荷低減にも貢献します。
なお、サイズについても、従来の白熱電球に近づけた、コンパクト形状に仕上げました。加えて、消費電力を3.4W(調光対応製品)に抑えたことで、コストパフォーマンス面でも優れたものにしています。
今後は、ユーザのニーズをリサーチしながら高照度タイプ、高演色タイプ、フロストタイプの開発を検討、さらなるラインナップ拡充を目指します。
さらに、白熱電球のフィラメント形状を忠実に再現させた製品、「LED フィラメント電球 Let(レット)」と併せ、新たなアプリケーション提案を行っていきます。
なお、節電、省エネ、環境負荷低減効果としては、調光対応製品について、3.4W の消費電力で、一般的な白熱電球代替LED 電球としては、極めて高い発光効率(2700K:91.2 lm/W、2200K:73.5 lm/W)を実現しました。
また、定格寿命は 40000 時間*2 で、一般的な白熱電球と比べて長寿命です。よって、球切れによる電球交換といったメンテナンスにかかるコストも、大幅に低減させることができます。
具体的に調光対応製品の2700Kと一般的な小形電球25形を比較した結果、約1/7の消費電力、約27倍の長寿命*1を達成、仮に1日の点灯時間を10時間として1年間(365日)使用した場合、温室効果ガス(CO2)排出量は、1灯あたり、約45.6kg-CO2/kWh*3 (杉の木約3.2本分のCO2吸収量に相当*4)低減、コストセーブという点においては、同条件で約2120円*5の電気代を削減できます。

*1:一般社団法人日本照明工業会ガイド「電球形 LED ランプ性能表示等のガイドライン」にもとづく比較(以下同)
*2:定格寿命とは、全光束が初期の70%以下、または不点灯になるまでの点灯時間平均値
*3:環境省温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度電気事業者別排出係数一覧 H28 年提出用に記載の「代替値実排出係数」0.000579t-CO2/kWh を使用して算出
*4:岐阜県の80 年生杉(人工林)1 本がCO2 を年平均約14kg 吸収するものとして計算(林野庁ウェブサイトより)
*5:新電力料金目安単価 27 円/kWh(税込) を使用して算出
【主な用途】
一般照明、商業施設・店舗用照明 など

ウシオライティング株式会社 広報部甲斐
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-9-1
Phone: 03-3552-8261 / Fax: 03-3552-8263
E-mail:m-kai@ushiolighting.co.jp
http://www.ushiolighting.co.jp

DXアンテナ 4K・8Kが測定できるレベルチェッカー + 信号発生器

2016 年 11 月 17 日

2018年本放送開始前でも4K・8Kが測定できる レベルチェッカー + 信号発生器を同時新発売!

DXアンテナ レベルチェッカーDXアンテナ株式会社(兵庫県神戸市:代表取締役社長 米山實)は、2K・4K・8K放送に対応したレベルチェッカーLC60WSおよび4K・8K放送で使用される左旋衛星放送の基準信号を出力する信号発生器SG1WSを2016年11月20日に同時発売いたします。
2018年に実用放送が予定されている4K・8K放送では、これまで放送波として使われていなかったBS110度CS左旋円偏波が使用され、3224MHzまで拡張された衛星IF周波数で伝送されます。このため、従来のレベルチェッカーでは4K・8K放送の伝送帯域(2224MHz~3224MHz)を測定できませんでした。
今回発売するレベルチェッカー(LC60WS)は、従来のUHF放送、BS・110度CS(2K)放送、LTE帯域のレベル測定はもちろんのこと、前述の4K8K放送のIF帯域のレベルの測定も可能なモードを追加いたしました。また、同時発売する信号発生器(SG1WS)は、4K・8K実用放送開始前に、新築・改修物件で4K・8K受信システムを導入されるお客様に対して、受信システムの検証のための基準信号を発生させることができます。
さらに、両機を組み合わせて使用することで、信号発生器(SG1WS)から出力される全チャンネルの信号をレベルチェッカー(LC60WS)が自動的に追従して画面に一覧表示させる機能や、チャンネルごとに減衰量を画面表示して、システム系統内の診断を容易に行うことが可能となります。

DXアンテナ レベルチェッカ

<レベルチェッカーLC60WSの特長>
① 全チャンネルの信号レベルを自動測定・一覧表示が可能
同時発売の信号発生器(SG1WS) と組み合わせて使用することで、信号発生器から順に出力(スイープ)されるチャンネルの信号レベルをレベルチェッカー(LC60WS)が自動的に追従測定して、測定結果を画面に一覧表示します。

② 伝送路診断機能搭載(特許出願中)
同時発売の信号発生器(SG1WS)で4K・8Kの周波数帯(2224~3224MHz)の基準信号を発生させることで、受信システムの機器・同軸ケーブルの伝送損失を測定します。また、測定結果の表示により受信システムの検証を行うことができます。

③ 広帯域(3224MHz)測定に対応
当社従来品のレベルチェッカー(LC50W)の機能(地上デジタル放送、BS・110度CS右旋のレベルおよび信号品質測定)を継承し、さらにBS・110度CS左旋帯域(2224~3224MHz)のレベル測定が可能です。

④ レベルと信号品質が同時に測定可能(BS・110度CS左旋を除く)
レベルと信号品質が同時に測定表示できますので、切り換え作業がなく簡単に測定できます。

⑤ BS・110度CSアンテナやブースター内蔵アンテナに電源供給可能
レベルチェッカーLC60WSからBS・110度CSアンテナやブースター内蔵アンテナ用のDC15Vの電源供給ができます。

⑥ 音・表示による受信判定 レベルチェッカーは、受信レベルが適切なレベル
(望ましい受信レベル)になると音と画面表示(GOOD表示)でお知らせします。

⑦ 付属のmicroSDに測定データを保存
パソコン等の画面上でデータ確認や集計を行うことができます。

⑧ 楽々集計ソフト
「楽々集計ソフト」の使用により、現場で測定したデータから簡単に報告書を作成することができます。
<信号発生器SG1WSの特長>
① 衛星信号の任意のチャンネルに合わせて信号を送出
BS・110度CS右旋/左旋両偏波の全チャンネルの信号を任意で選択することができます。

② 出力レベルを1dBステップで設定可能
受信システムの規模に合わせて、50~100dBμVの間で可変設定ができます。

③ ブースターのコンバーター電源等の外部電源でも動作
電池寿命を気にすることなく連続使用が可能です。
希望小売価格
■レベルチェッカー LC60WS 希望小売価格:オープン価格
■信号発生器 SG1WS 希望小売価格:オープン価格
発売日 :平成28年11月20日(同時発売)

埼広エンジニヤリング 普通電力量計「Uメータ」

2016 年 11 月 16 日

取引用計器としても使用可能な普通電力量計にサービスパルス付、開閉器付など使用用途に合わせたラインナップ販売。

埼広(さいこう)エンジニヤリング株式会社は、取引用計器としても使用可能な普通電力量計にサービスパルス付、開閉器付など使用用途に合わせたラインナップを取り揃え、H29年1月より一般販売を予定しています。

埼広エンジニヤリング Uメータ

【製品特長】

  • 取引、証明で使用可能
    • 取引や証明でご利用になる場合に検定付の電力量計を出荷可能

 

  • 用途に合わせたラインナップ
    • 100V、200
    • 単相2線式、単相3線式、三相3線式
    • 5A(変成器付)、30A、60A、120A
    • サービスパルス有/無
    • 開閉器有/無
    • 表面取付形、分電盤取付形

 

  • 自動検針システムにも対応
    • 弊社専用の通信機を取り付けが可能
    • 自動検針システムへの展開も可能

製品概要
普通電力量計
種別:表面取付形(普通耐候形)、分電盤形(屋内耐候形)
機能:開閉器有無、サービスパルス有無

 

埼広エンジニヤリング株式会社
http://www.saikoh-e.co.jp

フルーク・ネットワークス フラッシュライト内蔵で、オート・フォーカス機能を搭載した光ファイバー端面検査スコープ「FI-500 FiberInspector Micro(ファイバーインスペクター・マイクロ)」

2016 年 9 月 16 日

大型ディスプレイで鮮明な端面画像を素早く確認でき、データセンターなどの現場で役立つ機能を満載しながら、従来製品の約1/2 の価格を実現!

160916
米フルーク・ネットワークスの日本法人である、株式会社TFF フルーク社(東京都港区、代表取締役: ホワン・イー・ジェイ、資本金:1 億円、以下フルーク・ネットワークス)は、業界初のフラッシュライト内蔵で、オート・フォーカス機能を搭載した光ファイバー端面検査スコープ「FI-500 FiberInspector Micro(ファイバーインスペクター・マイクロ)」を9 月20 日に提供開始いたします。
光ファイバー端面(フェルール端面)の汚れは、シングルモードおよびマルチモードの光ファイバー・システムの問題の主な原因※2 となっています。しかし、データセンターや企業ネットワークの配線クローゼットの設置場所は狭くて暗く、作業効率の悪い場所となっています。「FI-500 FiberInspector Micro」は、ケーブルが密集している現場においてでさえ、データセンター技術者や企業の通信技術担当者、ケーブル敷設技術者が難なく迅速に作業を行えるように、手元のポートを明るく照らす内蔵フラッシュライトPortBright(ポートブライト)※1を搭載した、狭い箇所でも使いやすいスリムでコンパクトなプローブを装備しています。
さらに、オート・フォーカス機能によって光ファイバー端面検査を即座(約2 秒)に検査できるオート・フォーカス機能の他、一時停止ボタンを使い、バックライト付きの大型ディスプレイ(320×240)でより詳細な検査を行うことができる等、光ファイバー配線の施工や測定の効率を大きくアップさせることができます。
FI-500 は、シンプルな手動検査スコープと高価な自動検査スコープの中間に位置付けられています。手動検査スコープの使いやすさと実用性とともに、上記の通り、大型バックライト・ディスプレイ、静止ビュー、オート・フォーカス機能の他、あらゆるファイバー端面を検査できるさまざまなチップが用意され、高価格スコープと同様の高機能を提供しながら、自動検査スコープの約1/2 の価格を実現しています。
「FI-500 FiberInspector Micro」は、「FI-500 FiberInspector Micro」本体、4 種類のプローブ・チップ(1.25mm、2.5mm、SC、LC)、ケース、充電式バッテリー、および汎用電源アダプター付属、といったセット構成となっています。価格は 270,000 円~(税別)
となります。
※1)PortBright: 暗い場所や配線の複雑なパネルを照らす独自のフラッシュライト。(特許取得中。)
※2)弊社米フルーク・ネットワークスの調査によると、光ファイバー配線に当たる敷設工事業者/ネットワーク・オーナーの80%以上の問題が、光ファイバー配線でのコネクターのフェルール端面の汚れに起因するという結果が出ている。

 

■光ファイバー・パッチ・パネルの高密度化による、検査難度の高まりに対応し、データセンターや企業ネットワークでのトラブルシューティングを迅速に行えるコンパクトな検査ツール

今日、光ファイバーのパッチ・パネルは高密度化が進み、検査が難しくなっています。そして、ほとんどのデータセンターや企業ネットワーク等の配線クローゼットは薄暗く照明が届き難い環境下にあり、従来、テストを行うパッチ・パネルでのケーブ
ルやポートの見分けが困難な状況にあり、手間のかかるものでした。
今回の新製品「FI-500 FiberInspector Micro」は、そのような現場ニーズに応え、業界初の内蔵フラッシュライトProtBright を搭載、狭い場所での作業を想定してスリムな小型プローブを採用し、簡単なプッシュボタン操作を可能にする等、検査プロセスを簡素化するための設計が施されています。さらに、オート・フォーカス機能によって端面の鮮明な画像を約 2 秒で確認でき、一時停止ボタンを使い、従来よりも大型(320×240)の鮮明な静止画像で、詳細な検査を行うこともできます。

●光ファイバー端面検査スコープ「FI-500 FiberInspector Micro」の主な特長:

1)暗いパッチ・パネルや配線クローゼットでの検査に便利なフラッシュライト内蔵
特許取得中のフラッシュライトPortBright を内蔵し、暗い場所や配線の複雑なパッチ・パネルでの接続作業を容易にします。
2)狭い場所での作業に適したスリムな小型プローブ
狭いパッチ・パネルでの作業を容易にした、スリムな小型プローブ(117mm×51mm×23mm)を採用しています。
3)ワンボタンの簡単操作で、大型バックライト・ディスプレイに表示される高解像度端面画像
従来より大型(320×240)のバックライト・ディスプレイに、ワンボタンの簡単操作で高解像度な端面画像が確認できます。
4)迅速な検査を可能にしたオート・フォーカス機能
調整に時間がかかった従来のマニュアル・フォーカスに代わる、オート・フォーカス機能を搭載。手動/自動が選択できます。
5)ほぼすべてのコネクターをサポートするプローブ・チップを用意
ほとんどすべてのコネクターをサポートするプローブ・チップ(1.25mm、2.5mm、SC、LC)が付属されています。

<光ファイバー端面検査スコープ「FI-500 FiberInspector Micro」の価格>
270,000円 ~(税別)。

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