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フルーク・ネットワークス カテゴリー8(Cat 8)対応 LAN配線認証用テスター 「DSX-8000 ケーブルアナライザー」を発売

2017 年 3 月 3 日 金曜日

Cat 5からCat 8まで対応 2GHz全帯域をカバーする LAN配線認証用テスター 「DSX-8000 ケーブルアナライザー」


 テスターからネットワーク・インフラ管理まで幅広いネットワーク関連製品を提供する米フルーク・ネットワークスの日本法人である株式会社TFFフルーク社(東京都港区、代表取締役:ホワン・イー・ジェイ、資本金:1億円、以下フルーク・ネットワークス)は、業界で初めて※1 、カテゴリー8※2 フィールド試験規格要件(以下、Cat 8)に完全対応したLAN配線認証※3 用テスター「DSX-8000ケーブルアナライザー」(以下、DSX-8000) シリーズを、2月14日より提供開始いたします。

 「DSX-8000」は、世界中のケーブル敷設現場で高い評価をいただいている、業界標準ともいえるケーブル配線認証用アナライザー「DSXシリーズ」の新製品です。メタルから光ファイバー配線の敷設業務を迅速、正確にかつ収益効果を高めつつシステムの検収完了までを支援するために設計された最新のVersivファミリー製品として、今回、特に、今後のデータセンター向けの配線規格として注目を集めているCat 8に業界で初めて完全対応し、最速クラスのテスト機能(Cat 6Aで8秒)を搭載したLAN配線認証※4 用テスターです。クラウド環境を用いて複数の測定プロジェクトを同時に管理できるLinkWare Live (リンクウェア・ライブ) にも対応、スマホ感覚のタッチパネル操作で、テスト時間の高速性と複雑な認証プロセスの管理を実現しています。このように、本製品は、ケーブル配線敷設業者やネットワーク構築業者、LAN保守管理業者、ネットワーク・サービス・プロバイダーやデータセンター等、現場技術者にとって最も望まれる、認証試験時間の低減化をもたらし、さらにLinkWare Liveと共用することで、グループ作業の効率化やアセット管理機能による稼働率アップにより、測定に関するトータルコストの低減に大きな期待が寄せられています。

 さらに、「OTDRモジュール」(別売オプション品)を「DSX-8000」に装着することで、SM/MM※5 両用のOTDR (光パルス試験器)※6 に能力アップできるため、あらゆる現場施工者が扱えるコンパクトなOTDRとしても使用できます。
 このフィールド・テスターの発表によって、25G および 40G Ethernet ネットワークをサポートするCat 8までのすべての配線規格で市場展開するために、設計者および敷設事業者はもちろんネットワーク技術者にとっても必須のツールが揃いました。

 「DSX-8000」シリーズの価格は 195万円~(税別) (キャッシュ・バック・キャンペーン実施中:2017年2月14日~4月28日)。
「OTDRモジュール」(別売オプション品)の価格は 94万円~(税別)。
 「DSX-8000」シリーズの初年度売上目標台数は、1000台をめざしております。

      ※1)Cat 8 対応をうたった機器はこれまでも存在したが、2016 年6 月30 日にANSI/TIA-568-C.2-1 として、2016 年9 月8 日にIEEE 802.3bq 25G/40GBASE-T として、さらに 11 月 10 日にANSI/TIA-1152-A として測定規格が規定された後、2017 年にISO/IEC から発効予定となっているこの規格に完全対応するものとしては初めてのものとなる。(米フルーク・ネットワークス社調べ)
      ※2)Cat 8( カテゴリー 8): 25/40ギガビットの伝送規格 (アプリケーション規格) をサポートするために、TIA(米国通信機器工業会)で定めた配線規格。2GHz帯域、30m長、チャネル内コネクター数2で仕様化されたCat 8は、データセンター・アプリケーションを意図して規定されたもので、今後、25および40Gb/sの速度が求められるデータセンター・エッジでの用途として注目されている。
      ※3)認証とは、配線がISO/TIA/JIS等の標準規格に適合していることをレポートして、規格適合性を保証することをいう。
      ※4)10ギガ対応配線測定で必要とされる、TIA (米国電気通信工業会) 規格のケーブル認証試験。
      ※5)SM/MM:光ファイバーには大きく分けて「シングルモード (SM) 型」と「マルチモード (MM) 型」の2種類があり、一般にSMは長距離・高速用に、MMはLANなどの近距離・低速用に使われる。
      ※6)OTDR(Optical Time-Domain Reflectometer): 光ファイバー・ケーブルにおいて、融着接合と光ファイバー・コネクターの位置と損失をテストする測定機器。光パルス試験機とも呼ぶ。

■カテゴリー 8対応フィールド試験規格要件をすべて満たすLAN配線認証用テスターにより、25G および 40G Ethernetネットワークをサポートするカテゴリー8 までのすべての配線規格での市場展開を現実化!
 フルーク・ネットワークスの 「DSX-8000」 は、業界に先駆けたCat 8までのカテゴリーに完全対応するLAN配線認証用テスターです。特に、2GHz帯域、30m長、チャネル内コネクター数2で仕様化されたCat 8は、25及び40Gb/sのスピードが求められる、データセンター・エッジの用途を意図して規格化されています。したがって、「DSX-8000」 を導入することにより敷設配線システムの同規格への適合性が保証可能となるため、ケーブル敷設工事業者やネットワーク技術者にとっては、その導入が25G および 40G Ethernetネットワークをサポートするすべての配線規格に対応したネットワーク・インフラ市場展開に向け、大きな足掛かりとなります。

【「DSX-8000 ケーブルアナライザー」の主な特長】
●業界に先駆けて、2GHz全帯域をカバーする、パーマネント・リンクとチャネル用アダプターを提供:
 TIA Cat 5から8まで、そしてISO/IEC Class Cから Class FAおよび Class I/IIのフィールドでの認証を可能にします。
●最速クラスのテスト・スピード:
 Cat 6A認証で8秒を実現しています。
●Cat 8への完全対応を実現:
 25/40Gb/sの伝送規格 (アプリケーション規格) が求められるデータセンターのアプリケーションを意図して規定された、カテゴリー8(Cat 8)フィールド試験規格要件をすべて満たしています。
●レベル 2G テスターの要件とされる配線経路に沿ったシールドの導通を試験できるテスター
●最先端のPoEシステムの稼働を保証するための極めて重要な抵抗値の不平衡試験(オプショナル・テスト)
●クラウド環境を用いて複数のプロジェクトを同時に管理できるLinkWare Live(リンクウェア・ライブ)機能にも連携稼働:
 現場の技術者ばかりでなく、特に遠隔地にいるグループ・マネージャや管理担当者にとって、遠隔におけるジョブの可視化、および効率的で優れたプロジェクト管理能力により、グループ作業における管理やテスト結果の検証等、リアルタイムでの各テストの管理ができ、従来のテスト作業時間や手間を格段に削減できます。さらに、すべての作業の自由度が増すことで、タイムマネージメントとともに、地図上でテスターの所在確認ができることにより、セキュリティー面からの有効な資産管理を強固に実施できます。
●Taptive( タップティブ)ユーザー・インターフェース機能:
 スマホ感覚のタッチパネル操作で、テスト時間の高速性と複雑な認証プロセスの管理を実現します。
●容易な作業と効率的な配線認証管理ができる 「ProjX(プロジェックス)管理機能」:
 複雑化したすべての試験の一元化を可能にして、コストと時間の制限を絶えず受けている現場技術者にとっての必須機能となります。
●オプションの 「OTDRモジュール」 装着により、コンパクトな OTDR としても活用可能:
 別売りオプション品の「OTDRモジュール」の装着により、SM/MM両用のOTDR(光パルス試験器)に能力アップでき、コンパクトな OTDR としても使用できます。

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フルーク・ネットワークス フラッシュライト内蔵で、オート・フォーカス機能を搭載した光ファイバー端面検査スコープ「FI-500 FiberInspector Micro(ファイバーインスペクター・マイクロ)」

2016 年 9 月 16 日 金曜日

大型ディスプレイで鮮明な端面画像を素早く確認でき、データセンターなどの現場で役立つ機能を満載しながら、従来製品の約1/2 の価格を実現!

160916
米フルーク・ネットワークスの日本法人である、株式会社TFF フルーク社(東京都港区、代表取締役: ホワン・イー・ジェイ、資本金:1 億円、以下フルーク・ネットワークス)は、業界初のフラッシュライト内蔵で、オート・フォーカス機能を搭載した光ファイバー端面検査スコープ「FI-500 FiberInspector Micro(ファイバーインスペクター・マイクロ)」を9 月20 日に提供開始いたします。
光ファイバー端面(フェルール端面)の汚れは、シングルモードおよびマルチモードの光ファイバー・システムの問題の主な原因※2 となっています。しかし、データセンターや企業ネットワークの配線クローゼットの設置場所は狭くて暗く、作業効率の悪い場所となっています。「FI-500 FiberInspector Micro」は、ケーブルが密集している現場においてでさえ、データセンター技術者や企業の通信技術担当者、ケーブル敷設技術者が難なく迅速に作業を行えるように、手元のポートを明るく照らす内蔵フラッシュライトPortBright(ポートブライト)※1を搭載した、狭い箇所でも使いやすいスリムでコンパクトなプローブを装備しています。
さらに、オート・フォーカス機能によって光ファイバー端面検査を即座(約2 秒)に検査できるオート・フォーカス機能の他、一時停止ボタンを使い、バックライト付きの大型ディスプレイ(320×240)でより詳細な検査を行うことができる等、光ファイバー配線の施工や測定の効率を大きくアップさせることができます。
FI-500 は、シンプルな手動検査スコープと高価な自動検査スコープの中間に位置付けられています。手動検査スコープの使いやすさと実用性とともに、上記の通り、大型バックライト・ディスプレイ、静止ビュー、オート・フォーカス機能の他、あらゆるファイバー端面を検査できるさまざまなチップが用意され、高価格スコープと同様の高機能を提供しながら、自動検査スコープの約1/2 の価格を実現しています。
「FI-500 FiberInspector Micro」は、「FI-500 FiberInspector Micro」本体、4 種類のプローブ・チップ(1.25mm、2.5mm、SC、LC)、ケース、充電式バッテリー、および汎用電源アダプター付属、といったセット構成となっています。価格は 270,000 円~(税別)
となります。
※1)PortBright: 暗い場所や配線の複雑なパネルを照らす独自のフラッシュライト。(特許取得中。)
※2)弊社米フルーク・ネットワークスの調査によると、光ファイバー配線に当たる敷設工事業者/ネットワーク・オーナーの80%以上の問題が、光ファイバー配線でのコネクターのフェルール端面の汚れに起因するという結果が出ている。

 

■光ファイバー・パッチ・パネルの高密度化による、検査難度の高まりに対応し、データセンターや企業ネットワークでのトラブルシューティングを迅速に行えるコンパクトな検査ツール

今日、光ファイバーのパッチ・パネルは高密度化が進み、検査が難しくなっています。そして、ほとんどのデータセンターや企業ネットワーク等の配線クローゼットは薄暗く照明が届き難い環境下にあり、従来、テストを行うパッチ・パネルでのケーブ
ルやポートの見分けが困難な状況にあり、手間のかかるものでした。
今回の新製品「FI-500 FiberInspector Micro」は、そのような現場ニーズに応え、業界初の内蔵フラッシュライトProtBright を搭載、狭い場所での作業を想定してスリムな小型プローブを採用し、簡単なプッシュボタン操作を可能にする等、検査プロセスを簡素化するための設計が施されています。さらに、オート・フォーカス機能によって端面の鮮明な画像を約 2 秒で確認でき、一時停止ボタンを使い、従来よりも大型(320×240)の鮮明な静止画像で、詳細な検査を行うこともできます。

●光ファイバー端面検査スコープ「FI-500 FiberInspector Micro」の主な特長:

1)暗いパッチ・パネルや配線クローゼットでの検査に便利なフラッシュライト内蔵
特許取得中のフラッシュライトPortBright を内蔵し、暗い場所や配線の複雑なパッチ・パネルでの接続作業を容易にします。
2)狭い場所での作業に適したスリムな小型プローブ
狭いパッチ・パネルでの作業を容易にした、スリムな小型プローブ(117mm×51mm×23mm)を採用しています。
3)ワンボタンの簡単操作で、大型バックライト・ディスプレイに表示される高解像度端面画像
従来より大型(320×240)のバックライト・ディスプレイに、ワンボタンの簡単操作で高解像度な端面画像が確認できます。
4)迅速な検査を可能にしたオート・フォーカス機能
調整に時間がかかった従来のマニュアル・フォーカスに代わる、オート・フォーカス機能を搭載。手動/自動が選択できます。
5)ほぼすべてのコネクターをサポートするプローブ・チップを用意
ほとんどすべてのコネクターをサポートするプローブ・チップ(1.25mm、2.5mm、SC、LC)が付属されています。

<光ファイバー端面検査スコープ「FI-500 FiberInspector Micro」の価格>
270,000円 ~(税別)。

フルーク・ネットワークス 2芯光ファイバー配線の試験時間を1/2に短縮できる「OptiFiber Pro OTDR 2」

2014 年 6 月 5 日 木曜日

データセンターや大規模企業ネットワークの現場技術者にも使いやすい、
スマートフォン感覚のタッチパネル操作とともに、シンプルなセットアップにより迅速な障害切り分けが可能!

フルーク・ネットワークス OTDR認証テスターテスターからネットワーク管理まで幅広いネットワーク関連製品を提供する米フルーク・ネットワークスの日本法人である、株式会社TFF フルーク(東京都港区、代表取締役: ホワン・イー・ジェイ、資本金:1億円、以下フルーク・ネットワークス)は、光ファイバー配線の試験時間を1/2に短縮し、業界最速クラスの試験時間(約5秒)を実現した、低価格・高機能のOTDR※1認証テスター「OptiFiber Pro(オプティファイバー・プロ)OTDR 2」を5月29日より 発売いたします。
「OptiFiber Pro OTDR 2」は、光ファイバー・ネットワークの不良解析と認証試験の両方を行うことができる、コンパクトで使いやすいOTDR(光パルス試験器)です。新たなSmartLoop OTDR機能(特許申請中)により、これまで時間と手間のかかった双方向の光ファイバー配線試験を、業界に先駆けて、一回の操作で2本の光ファイバー・リンクの双方向試験を行えるようにした製品です。双方向試験をするために、わざわざ光ファイバー配線の遠端までテスターを持ち運ぶ必要性がなくなった上に、2芯光ファイバー配線試験時間を50%短縮※2することにも成功しました。
さらに、この製品は、業界最速クラスのトレース時間(1波長の自動テストで約5秒、クイックテストで最短2秒)、業界に先駆けたスマートフォン・タイプのユーザー・インターフェース、自動DataCente(r データセンター)設定機能など、数々の機能を搭載した画期的な光ファイバー配線試験ツールとして活用されています。また、コネクターの過密化に伴うラック内配線の短縮化が進むデータセンターでの試験にも対応できるように、マルチモード(MM)※3でのイベント・デッドゾーンは0.5mと業界最小クラスを達成し、その直感的な操作性の良さから、より正確な障害箇所の迅速な特定が簡単に行え、障害対応に携わるネットワーク・エンジニアの時間と作業コストを大幅に削減できます。
クラウドサービス普及時代を迎えて、ますます増大する光ファイバー配線の、煩雑な認証作業のコスト削減の要求に応えるため、「OptiFiber Pro OTDR 2」は、その簡単なタッチパネル操作と多様な自動設定機能の搭載により、敷設現場技術者ならびにネットワーク・インフラの運用にあたる企業内IT技術者の方々にとっても、作業効率大幅アップのための強力なサポートツールとなります。さらに、プロジェクトの進捗確認が容易となるプロジェクト管理ツールも内蔵され、複数作業者間での費用対効果の高いツールの共通利用によるコスト削減に加え、無償提供のケーブルテスト管理ソフトウェア「LinkWare(リンクウェア)」により、レポート作成やテスト結果の容易な統合が迅速に行え、ワークフロー管理の負担軽減にもつながります。
また、フルーク・ネットワークスでは、今回、「OptiFiber Pro OTDR 2」の提供開始に合わせ、業界規格に基づく端面検査の自動合否判定時間をわずか2秒以下に短縮した光ファイバー端面検査ツール「FI-7000 FiberInspector Pro(ファイバーインスペクター・プロ)」や、業界に先駆けてシングルモードMPO配線※4用に設計された光ロス・テスター「シングルモード MultiFiber Pro(マルチファイバー・プロ)」も同時に提供開始いたしました。これらにより、光ファイバー認証試験、端面検査さらにトラブルシューティングにおいて敷設工事およびネットワーク・インフラ運用管理のトータルな省力化が可能となります。その結果、データセンターや大規模企業ネットワークの現場技術者の生産性の大幅アップと光ファイバー・ネットワークの信頼性をさらに高めることができます。
「OptiFiber Pro OTDR 2」の価格は93万円~(税別)。初年度売上目標台数は、100台をめざしています。

【主な特長】

●一回の操作で2本の光ファイバー・リンクを双方向で試験でき、光ファイバー配線試験時間を従来の1/2に削減。
●従来のテスト時間を大幅に削減した高速のデータ収集能力
マルチモードでの自動テストで約10秒(2波長同時測定)、クイックテスト・モードでは、最短4秒を実現しました。
●誰でも簡単に使える、スマートフォン感覚のタッチパネル操作
すべての操作に、スマートフォン感覚のユーザー・インターフェースが採用され、TESTキーを押すだけで最適条件での測定を可能とする自動モードにより簡単に操作ができます。
●データセンターでの利用に便利な「自動DataCenter(データセンター)設定機能」を搭載
シンプルなワンタッチ操作で、データセンターに最適な測定モードを選択できる「自動DataCente(r データセンター)設定機能」を搭載。このモードでは、短いリンクや多数のコネクターを見逃すことのないよう、最適のエンド(端)検出アルゴリズムが使われ、パルス幅等のOTDRパラメーターが自動的に計算・設定されます。このようにテスト・パラメータの設定プロセスを自動化することにより、セットアップ時間の大幅な短縮とともに、複雑なデータセンターでのトラブルシューティングを迅速・容易化しました。
●業界最短クラスのイベント・デッドゾーンと減衰デッドゾーン
イベント・デッドゾーンは、業界最短レベルの最大0.5m@850nm(マルチモード)で、0.5mのパッチ・コード及びそのコネクターの識別も可能。コネクター接続間の距離が1mもないようなデータセンター等の仮想化されたサーバー環境においても、このような業界最短クラスのデッドゾーンにより、測定の信頼性を低下させることなく利用できます。
●グラフィカルなEventMap(イベントマップ)表示
先進のプログラムが情報を自動解析して、すべての光ファイバー・イベントをグラフィカルにマップ表示するため、OTDRのトレース結果を解読することなく、迅速かつ簡単に試験結果の確認ができます。
●「FI-7000 FiberInspector Pro」による端面検査およびイメージ保存
「OptiFiber Pro OTDR」のビデオ検査ツールである「FI-7000 FiberInspector Pro」が新しく提供され、合否判定による検査時間が2秒以下に短縮されました。さらに、この光ファイバー端面検査ツールにより、パッチ・コードやパッチ・パネルのバルクヘッドを検査することで、光ファイバー配線トラブルの第一の原因である端面の汚れによる障害を回避できます。また、設置された光ファイバー端面の検査が容易に行え、テスト時間の大幅な節約が可能。光ファイバー端面の検査結果にコメント等を付けて認証試験のレポートとして保存できます。
●ケーブルテスト管理ソフトウェア「LinkWare」が標準添付
高性能で使いやすいケーブルテスト管理ソフトウェア「LinkWare」が標準添付。測定レポートが簡単に作成でき、トレース画面の情報だけでなく、「EventMap」情報や、「FI-7000 FiberInspector Pro」による端面画像等を取り込むこともでき、説得力のあるレポートが作成可能で、ワークフロー管理の負担の軽減や、テスト結果の統合が容易にできます。また、簡易エミュレーション機能も付属し、波形のより詳細な解析も可能。WEBサイトより無償でダウンロードすることもできます。
●軽量(1.28kg)でコンパクト(6.67×13.33×27.94cm)ながら、堅牢なボディ。

 

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フルーク・ネットワークス

 

フルーク・ネットワークス トレンド機能とクラウドによる解析が可能な自動テスト化機能搭載のトラブルシューティング用テスター 「OneTouch AT3ネットワーク・アシスタント」

2014 年 4 月 18 日 金曜日

スマホでの遠隔トラブルチェック、タブレットでの遠隔トラブルシューティングにより、
専門技術者不在の現場でもトラブル対応ができ、省時間と生産性向上を実現!

フルーク・ネットワークス ネットワーク・アシスタントテスターからネットワーク管理まで幅広いネットワーク関連製品を提供する米フルーク・ネットワークスの日本法人である、株式会社TFF フルーク社(東京都港区、代表取締役: ホワン・イー・ジェイ、資本金:1億円、以下フルーク・ネットワークス)は、クラウド・サービスによる解析を可能にした自動化テスト機能が搭載されたトラブルシューティング用ネットワーク・テスター「OneTouch AT3(ワンタッチ・エーティースリー)ネットワーク・アシスタント(以下、OneTouch AT3)」を4月22日から提供開始いたします。
「OneTouch AT3」は、現場に専門のネットワーク技術者がいない場合でも、新たなクラウド機能により、スマートフォンでの遠隔トラブルチェックや、タブレットを使った遠隔からのトラブルシューティングが可能なネットワーク・テスターです。クラウド機能として提供されている「OneTouch クラウド・サービス」を利用することで、長期収集されたトレンド計測データの保存とその解析が可能となり、これまでの解決困難とされてきた間欠問題のトラブルシューティングにも速やかな対応が可能となりました。
また、「OneTouch AT3」起動後、自動的にリモート試験を行い、詳細な解析結果を継続的にクラウド上にアップロードできるという「自動化テスト機能」も搭載したことにより、技術者がその場でテスターの測定結果を見続ける必要が無くなくなるため、ネットワーク技術者や企業のIT部門、データセンターにおける作業の利便性が高まり、大幅な省時間や生産性向上を実現します。
「OneTouch AT」シリーズは、有線から無線Wi-Fiや光ファイバーでのケーブル試験等、すべてを1台でカバーできるオールインワン・タイプのトラブルシューティング・ツールです。ネットワーク・パフォーマンス検証テストにより、有線及びWi-FiネットワークのSLA※1適合性の検証や、BYOD(ビーワイオーディー)※2管理、VoIP(ブイオーアイピー)※3解析機能まで、ネットワーク技術者や企業のIT部門、データセンターで要望されるこれらのニーズに応えてきました。今回の新製品「OneTouch AT3」では、特に、本格的なクラウド・サービスとして提供された「OneTouch ATクラウド・サービス」が迅速なトラブルシューティングの大きな手助けとなります。このサービスにより、ワンタッチで起動するだけで自動的にリモート試験が行われる「自動化テスト機能」ばかりでなく、長期にわたり「OneTouch AT3」からクラウド・サービスにアップロードされた測定データの解析結果が、スマホやタブレットによる閲覧によっていつでもどこに居ても可能となりました。この結果、企業のIT部門におけるネットワーク管理・トラブルシューティング、あるいはネットワーク・メインテナンス現場等における専門技術者不足を解決するものとして、その利便性と生産性への高い寄与に対して大きな期待が寄せられています。
「OneTouch AT3 ネットワーク・アシスタント」の価格は78万円~(税別)。初年度売上目標台数は、600台をめざしております。

  • ※1) SLA(Service Level Agreement):サービス品質保証。通信サービスプロバイダが、ユーザーに対してサービス品質を保証する制度。
  • ※2)BYOD(Bring Your Own Device):個人所有の携帯情報端末等を会社や組織内外で仕事用に使用すること。会社が支給する端末と違い、情報漏えいやウイルス感染等への対策や、紛失・盗難時の対応等が複雑になることが多い。
  • ※3)VoIP(Voice over Internet Protocol):インターネットやイントラネット等でのTCP/IPネットワークを使い、音声データを送受信する技術をいう。IP電話等に利用されている。

 

■起動させるだけで「自動テスト化機能」が稼働し、技術者不在の現場をサポート可能!
  クラウド上に1週間分のデータを蓄積できる「トレンド解析機能」で、新たな問題も事前回避可能!
ネットワーク・サポート専門担当者への調査によれば、最も解決困難で、かつ時間のかかるものとして、間欠的に発生する問題が挙げられています※4。このように、ネットワーク技術者の不在の際に生じやすい間欠問題のトラブルシューティング問題に対して、「OneTouch AT3」は、「自動化テスト機能」を搭載し、起動後にそのまま置いておくだけでリモート試験が稼動し詳細な解析結果を提供することができます。また、新たに導入されたクラウド機能「OneTouch ATクラウド・サービス」活用により、専門技術者が不在の現場においても、遠隔地にいる技術者がいつでもスマホでのトラブルチェック、タブレットでのトラブルシューティングがリモートで行える等、迅速な問題解決を可能にします。
「OneTouch AT3」は、このクラウド・サービスのネットワーク性能への情報発信源となります。新機能の「トレンド解析機能」により、「OneTouch AT3 」をトレンド・モードで稼働させると、「自動化テスト機能」により、ユーザーの介在無しに、継続的かつ自律的にネットワーク監視を続けることができます。この自動テストが稼働すると、試験結果がクラウド上にアップロードされ、その後再び、自動テストが起動します。ユーザーは、この自動テストのプロファイルをカスタマイズすることで、どのテスト結果をアップロードするかを決めます。自動テストのプロファイルは、ネットワーク上にホスティングされている
サービスおよびアプリケーションを含んだネットワークにおいて、クライアント機器がどのような影響を蒙っているのかを現すために使用される、個別テストの組合せから構成されます。
クラウド・サービスに順次、連続的にアップロードされた自動テストの試験結果は、一つのセッション・データとして保存され、その後の解析に利用されます。テスト結果は時間軸に沿って、異常なパフォーマンスを見分けやすくするよう、色分けされたグラフにプロットされます。また、このクラウド・サービスは、現在生じている問題解決の手助けとなるだけでなく、そのまま放置すれば、クライアント機器やエンド・ユーザーに悪影響を及ぼしてしまう性能低下要因を特定することで、日常管理や問題の事前検知を促進し、また、新たな問題の発生の回避にも役立つものとなります。

  • ※4) ネットワーク・サポート専門担当者への米フルーク・ネットワークス社の調査による。

<「OneTouch AT3ネットワーク・アシスタント」の主な新機能>
●クラウド機能
クラウド・サービス「OneTouch ATクラウド・サービス」の活用により、遠隔地にいる技術者がいつでも都合のよい時に現場のトラブルチェックをスマホで行ったり、タブレットやノートPCにより遠隔トラブルシューティングを行ったりできます。
●トレンド解析機能
現場にある「OneTouch AT3」から情報発信されたネットワーク監視データが「OneTouch ATクラウド・サービス」のクラウドサーバ上にアップロードされ、最大1週間分のデータが保存されます。この長期間のトレンド・データを遠隔でブラウザにより見ることができ、これによって、問題点を詳細に探ることができます。
●自動化テスト機能
ワンボタンで起動するだけで自動的にリモート試験を稼働し、詳細な解析結果を提供しながら、「OneTouch ATクラウド・サービス」へデータのアップロードを行います。

<「OneTouch AT3 ネットワーク・アシスタント」の特長>
●802.11 a/b/g/n Wi-Fi、Gigaイーサネット、メタルおよび光ファイバーまでカバーする多様な試験能力
メタル/光ファイバー/無線 LANすべてのインターフェースに対応したオールインワン・タイプのギガビット・イーサネット・アナライザーです。メタル/光ファイバー(SFPポート)の物理インターフェースを2個ずつ有します。また、パフォーマンス測定では、テスト結果を画面に並列表記し、容易に比較することが可能です。

●インラインでのメタルと光ファイバー上のパケット・キャプチャー機能
メタルおよび光ファイバーの内蔵アグリゲーションTAP機能を利用し、クライアントとネットワーク間に接続し、インラインで情報を取得。専用TAPを準備したり、スイッチのミラーリング設定をしたりすることなく運用中のトラフィックを容易に取得できます。

●ケーブルのワイヤーマップ試験、PoE検証、リンク試験機能
有線接続では、クライアント-デバイス間のリンクをテストすることでリンク確立の確認と利用スイッチとポートを識別し、ポートの統計情報を確認。無線LANでは、SSID、アクセス・ポイント、チャネル、セキュリティを識別し、クライアントとアクセス・ポイントのリンクを検証し、アソシエーション・プロセスをモニターします。主要なAP及びネットワーク統計情報の監視により、Wi-Fiインフラのパフォーマンスと接続手順を把握できます。独自の機能TruePower PoEにより、実際の負荷テストで真の電力供給能力を確認できます。最大25.5Wの802.3a(t PoE+)まで5クラスのPoE受電装置をエミュレートし、実負
荷をかけた上でのPoE電圧を測定します。

●ネットワークおよびサービス・パフォーマンス解析機能
可用性とパフォーマンスの測定により、ネットワーク・サービスおよびアプリケーションのテストを行い、サービス・レベル問題の原因を特定します。パフォーマンス·テストを適切に実施するため、Png(ICMP)、接続(TCP)、Web(HTTP)、ファイル(FTP)、マルチキャスト(IGMP)、ビデオ(RTSP)、または電子メール(SMTP)テストがメニュー選択で簡単でき、パフォーマンス結果は、アイコンをタッチすることで簡単に確認可能です。さらに、「DNSルックアップ時間」、「サーバ応答時
間」、「データ・レート」が詳細に表示されます。 比較を容易にするため、有線/無線、IPv4/IPv6のテスト結果を並列で提示できます。

●インラインVoIP解析機能
インラインVoIP解析機能により、IP電話の初期化、呼制御プロセス、及びVoIPカンバセーション品質への可視性が高まり、IP電話問題のトラブルシューティングが単純化されます。
●BYOD管理機能
Wi-Fi自動検出機能(802.11acデバイスを含む)、クロスリンク機能と、Wi-Fiパケット・キャプチャーにより、スマートデバイス管理が簡素化され、問題解決時間が大幅に削減されます。

●Versivファミリー
DSXケーブルアナライザーなどシリーズ4種との相互互換機能により、必要な機能をモジュール単位で増やすことで現場での対応業務の幅を拡大することが可能となりました。

●Taptive (タップティブ)ユーザー・インターフェース機能、ワンボタン・オートテスト
誰でも簡単に使える、スマホ感覚のタッチパネル操作。ワンタッチの自動テストで結果を迅速に提供します。

●ネットワークディスカバリー機能と問題検出機能
接続するだけでネットワークに存在するデバイスを明らかにする「ネットワークディスカバリー機能」の搭載により、更新されないまま陳腐化してしまったドキュメント情報に惑わされることなく、常に最新の情報に基づいたトラブルシューティングが可能となります。また、「問題検出機能」搭載により、DHCPサーバが複数存在したり、IPアドレスが重複したり、あるいはネットワークに負荷をかけているデバイスが存在したりするなど、管理者すら認識できていない潜在的問題も検出可能です。

●IPv6対応
IPv6をサポートしています。IPv4とIPv6が混在するネットワーク環境でもパフォーマンスの違いや問題への対応が容易にできます。

●試験手順の標準化テスト機能
ネットワーク、サービス、アプリケーション用にカスタマイズされたテスト・スクリプトで、トラブルシューティングの初心者であっても確実な障害診断を誰でも容易に実施できます。

●結果の文書化が可能
テスト結果は、本体に保存することができ、PDF形式により出力できます。社内で結果を共有したり、外部との情報の共有を行ったりすることで、トラブルシューティングを促進できます。

 

株式会社TFF フルーク社
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DXアンテナ 光低入力に対応した棟内向け放送用光加入者端末

2014 年 2 月 8 日 土曜日

光低入力に対応した棟内向け放送用光加入者端末を発売

DXアンテナ 光低入力に対応した棟内向け放送用光加入者端末DXアンテナ株式会社(兵庫県神戸市:代表取締役社長 米山實) は、光低入力に対応した棟内向け放送用光加入者端末を1月10日より発売を開始いたしました。本製品は、マンションなどの共同受信設備に対し、デジタル放 送を光ファイバーで伝送するFTTHシステムにおいて、各家庭での放送受信の際に必要となる放送用光加入者端末です。
今回発売いたしました新製品「OVT9213」は光入力レベルを従来の-8dBmから-15dBmへ引き下げた光低入力運用により、センター側で使用する高価な光増幅器の設置台数を削減することが可能となり、従来より安価なシステムを構築することができます。

<新製品の主な特長>

1.光低入力に対応。新規導入の際のシステムコスト削減が行えます。
-15dBmまでの低レベルの光信号入力に対応しているため、当社光送信器(OT951)との組み合わせで、光増幅器(EDFA)を用いず64世帯まで運用が可能です。そのため小規模な集合住宅でも低コストでFTTHシステムが構築できます。
また光増幅器(EDFA)(※)を1台使用の場合、最大512世帯まで運用が可能です。
※光出力+20dBm使用時。

2.小型・省施工(特許出願中)
・光コネクタ接続口の見直しを行い、接続用ガイドを設けることにより簡単に接続が行えるようになりまし
た。
・本体の厚みわずか38mm。FTTH用配電BOX内への収納取付も可能です。
・取付後、筐体底面に光ファイバーケーブルの余長が収納できる構造になっています。美しく収納、施工が行えます。

3.業界No1の低消費電力(※)
消費電力はわずか2.5W以下。家庭の電気使用量を抑え、配電BOXの温度上昇も抑えることが出来ます。
※光低入力タイプにおいて。2014年現在、当社調べ。

4.高出力化により最大8分配までの宅内配線が可能
光AGC機能によりRF出力を85dBμVにて安定出力できる為、最大8分配までの宅内配線(壁面TV端子設置)が可能です。部屋数が多い高級マンションでも対応が可能です。

・希望小売価格:オープン
・発売日:平成26年1月10日

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