‘光ファイバ’ カテゴリーのアーカイブ

フルーク・ネットワークス コネクター端面の汚れを 瞬時に自動合否判定できる、MPO コネクター端面検査スコープ「FI-3000 FiberInspector Pro」

2019 年 3 月 16 日 土曜日

企業ネットワークの構内LAN からデータセンターまで光ファイバー配線からメタル配線ネットワーク・インフラの性能試験用ケーブルテスターを幅広く提供する米フルーク・ネットワークスの日本法人である、株式会社TFF フルーク社(東京都港区、代表取締役:フレデリック・ミシェル、資本金:1 億円、以下フルーク・ネットワークス)は、光ファイバー障害の主原因であるコネクター端面の汚れを1 芯当たり2 秒以下で合否判定できる、オートフォーカス機能を搭載したMPO コネクター端面検査スコープ「FI-3000 FiberInspector Pro(ファイバーインスペクター・プロ)」を3 月15日に提供開始いたします。
「FI-3000 FiberInspector Pro」は、「FI-3000 FiberInspector Pro」本体、アクセサリーとして2 種類のプローブ・チップ・セット (12/24 芯UPC および12/24 芯APC)が付属し、別途、16/32 芯UPC アクセサリーも用意されており、単芯ファイバー検査にも対応でき、LC、SC、1..25 mm、2.5 mm、および E2000 に対応したオプションのチップも利用可能の他、ケース、充電式バッテリー、および汎用電源アダプターが用意されていいます。価格は850,000 円~(税別)となります。
フルーク・ネットワークスでは、初年度における「FI-3000 FiberInspector Pro」の売り上げ目標として 100台をめざしております。
FI-3000 FiberInspector Pro

■スマートフォン利用により検査結果の共有できる最高速クラスのMPO コネクター端面スコープ
「FI-3000 FiberInspector Pro 」は、業界で急速に普及している40Gbps、100Gbps 、200Gbps、400Gbpsの高速データセンターのバックボーン配線であるMPO 配線※1の端面検査ができる、業界で最高速クラスのMPO コネクター端面スコープです。8~32 芯までのMPO コネクター端面の汚れ確認試験を 1 芯当たり2 秒以下で完了することが可能です。
人間工学に基づいた設計により、数百ものMPO ポートやパッチ・コードを簡単に検査でき、測定結果は2 つのユーザー・インターフェースとレポート方法から選択できます。一つは、スマートフォンの iOS/Android アプリを使用して、MPO 配線を検査し、検査結果をテキストやソーシャル・メディアで簡単に共有できること。そして、もう一つは、「FI-3000 FiberInspector Pro」を Versiv※2ケーブル配線認証システムと業界最先端の LinkWare™ PC※3 ケーブル・テスト管理ソフトウェアを組み合わせることで、メタル/光ファイバー配線の損失テスト、OTDR 測定、端面検査を実行して、結果を 1 つの完璧なレポートに統合できることです。
※1)MPO(Multi-Fiber Push On)配線:MPO (マルチ・ファイバー・プッシュオン) 光ファイバー・トランクは、業界で急速に普及している、40Gbps、100Gbps 、200Gbps、400Gbps の高速データセンターのバックボーン配線。一般に、12芯タイプと24芯タイプがあり、構造上は、一本のケーブル内に12芯または24芯の光ファイバーが入っていて、規格化されたMPO コネクターで終端加工されている。コネクターの種類としては、「ピンあり」と「ピンなし」の2 タイプに分かれ、最近では48芯タイプも登場している。
※2)「Versiv(バーシブ)」:フルーク・ネットワークスの認証試験ツールのプラットフォームを利用した製品ファミリー群のこと。Versiv共通のユニークなアーキテクチャーによりメタルおよび光ファイバー配線の認証試験とトラブルシューティングが迅速に実施できる。
※3)「LinkWare(リンクウェア)PC」:フルーク・ネットワークス製品に無償提供されているケーブル・テスト管理ソフトウェア。すばやく簡単に、レポート作成やテスト結果の容易な統合により、ワークフロー管理の負担を軽減できる。
どを占める汚れの原因を回避するには、まず端面を検査し、バルクヘッドまたは機器に挿入する前に汚れを取り除かなければなりません。光ファイバー端面の汚れやごみは簡単に別の端面にも移りやすいため、MPO コネクターを使用して光ファイバーを敷設する場合は必ず検査を行うことが必要となります。
また、オートフォーカス機能によって光ファイバー端面検査を即座に検査できるオートフォーカス機能の他、一時停止ボタンを使い、バックライト付きのVersivの大型ディスプレイ(320×240)でより詳細な検査を行うことができる等、光ファイバー配線の施工や測定の効率を大きくアップさせることができます。
※4):米フルーク・ネットワークスの調査によると、光ファイバー配線に当たる敷設工事業者/ネットワーク・オーナーの80%以上の問題が、光ファイバー配線でのコネクターのフェルール端面の汚れに起因するという結果が出ている。

■MPO コネクター端面検査の最も効率的なソリューション
「FI-3000 FiberInspector Pro 」は数々の幅広い機能を備えているため、MPO ファイバー端面のテストを簡単かつ効率的に行えます。スマートフォンや Versiv メインフレームを使って MPO 端面の画像を完璧に確認することで、自動テストの合否結果を 素早く得ることができます。
マルチ・カメラ設計によって実現したライブ・ビュー機能により、簡単なタッチスクリーン操作で端面全体から1芯ずつの個々の端面までをリアルタイムで表示できます。結果をスマートフォンに保存してテキスト・メッセージや電子メールで共有して、業界標準とされる LinkWare PCケーブル・テスト管理ソフトウェアを使い、メタル/光ファイバー配線の損失、OTDR 測定結果、端面の画像を含む完璧なプロジェクト・レポートを保存できます。人間工学に基づいたコンパクト設計とオートフォーカス機能により、数百ものケーブルやポートのテストを簡単かつ迅速に実行できます。

■瞬時にリアルタイム画像を提供する、オートフォーカスおよびオートセンタリングのライブ・ビュー機能
コネクターを「FI-3000 FiberInspector Pro 」 に挿入し、オートフォーカス・ボタンをタッチすると、ライブ・ビュー機能によって光ファイバー端面のライブ・ビューが瞬時に表示されます。デュアル・カメラ構成と、オートフォーカス機能による素早いセットアップにより端面全体の統合された単一の画像が、処理時間の遅延なく、瞬時に提供されます。さらに、簡単なジェスチャー操作で対象部分を拡大し、コネクター全体の横移動表示ができるほか、特定の光ファイバー画像をタップするだけで詳細表示が可能です。

■MPO コネクター端面の自動テストを 1 芯当たり 2 秒以下で実行して合否結果を表示
MPO コネクター端面の手動による検査は時間がかかり、人的ミスが発生する可能性があります。コネクター上の複数のファイバー端面をすべて手動で追跡するのは困難です。「FI-3000 FiberInspector Pro 」 のオートテスト・モードは、コネクター上のすべてのファイバー端面を検査し、IEC 61300-3-35 業界規格に基づく評価を行い、合否結果を 迅速に提供します。ジェスチャー操作によるユーザー・インターフェースを介して、要約ビューと詳細ビューの切り替えを簡単に行えます。

■「FI-3000 FiberInspector Pro 」の主な特長:
・MPO コネクター端面全体から1芯ずつ、個々のファイバー端面にわたり、一度で完璧な端面画像を提供するライブ・ビュー機能。
・スマートフォンによるテストの実行結果の共有や Versiv/LinkWare との統合により操作とドキュメント作成を簡素化。
・オートフォーカス/オートセンタリング機能のマルチ・カメラ設計により、1回の操作でリアルタイム画像を提供。
・暗い場所や配線の複雑なパッチ・パネルでの接続作業を容易にする特許取得中のフラッシュライトPortBright※5
・人間工学に基づいた頑丈な設計。
・8、12、16 UPC または APC コネクター (1 列または 2 列)、および単芯ファイバーをサポート。
※5)PortBright: 暗い場所や配線の複雑なパネルを照らす独自のフラッシュライト。(特許取得中。)
※Versiv、LinkWare PC ケーブル・テスト管理ソフトウェア、および単芯ファイバーのサポートは 2019 年後半から利用可能です。

<MPO コネクター端面検査スコープ「FI-3000 FiberInspector Pro」の価格>
850,000円 ~(税別)

フルーク・ネットワークス 光ファイバー・テスターの新製品「OptiFiber Pro HDR OTDR」を提供開始

2018 年 11 月 14 日 水曜日

アウトサイド・プラント(OSP:屋外通信設備)、PON、FTTx 向け高ダイナミック・レンジ、
マルチ波長シングルモードOTDR(パルス試験器)がVersiv(バーシブ)ファミリー製品として新登場

フルークネットワーク
認証試験コストの65%をカットするVersiv (バーシブ) プラット・フォームがついにOSPの世界でも利用できるようになり、これまで、熟練技術者でも苦労したOTDR試験が、その自動化試験/プロジェクト管理機能により格段に効率化
企業ネットワークの構内LANからデータセンターまで光ファイバー配線からメタル配線ネットワーク・インフラの性能試験用ケーブルテスターを幅広く提供する米フルーク・ネットワークスの日本法人である、株式会社TFF フルーク(東京都港区、代表取締役:フレデリック・ミシェル、資本金:1 億円、以下フルーク・ネットワークス)は、OTDR※1認証テスター「OptiFiber Pro(オプティファイバー・プロ)OTDR」シリーズの新製品として、「OptiFiber Pro HDR OTDR」を発表しました。
本体のVersiv(バーシブ)※2プラット・フォームにアウトサイド・プラント(OSP:屋外通信設備)向けシングルモード HDR OTDR モジュールを装着した、「OptiFiber Pro HDR OTDR」は、データセンター、OSP、FTTx※3、および PON※4環境向けの Tier 2 (拡張) 光ファイバー認証ソリューションです。

モジュラー設計によりメタル配線認証および OLTS (Optical Loss Test Set) 認証試験に対応しているVersiv製品を所有しているユーザーは、HDR モジュールを購入・交換するだけで新たなビジネス展開にも簡単に対応できる優れた拡張性を有しています。

フルーク・ネットワークスでは、「OptiFiber Pro HDR OTDR」を11 月12日より提供開始いたします。

■市場ニーズに応え、より簡単な操作と自動化試験を実現した光ファイバー・テスター
屋外通信設備(OSP)のバックホールおよびロングホール・サービス、P2P(ピア・ツー・ピア)、PON(パッシブ・オプティカル・ネットワーク)、ファイバー・ツー・ザ・プレミス配線に対応し、高ダイナック・レンジの性能が要求される シングルモード光ファイバー・アプリケーション・テストでは、適切な情報を得るための設定が熟練技術者でも苦労する極めて専門的な知識と経験が必要とされてきたため、現場作業者にとっては大きな悩みでした。そのため、だれでも簡単にアプリケーションの試験・トラブルシューティング/レポーティングが自動的にできるOTDRが市場から望まれていました。「OptiFiber Pro HDR OTDR」 は、この高まるニーズに応えるために開発された、1490nm、1625nm および1310/1550nm の組み合わせに対応した、最大42dB ダイナミック・レンジ、最大測定距離レンジ 260kmの3 つの新しいシングルモード・モジュールを使用することのできる OTDR です。

このように、「OptiFiber Pro HDR OTDR」は、企業ネットワーク、データセンターにも適したトラブルシューティング・ツールとして定評のあるOTDR 認証試験用テスターである「OptiFiber Pro OTDR」 ファミリーの新製品として、自動PON OTDR機能によるスプリッターの自動識別やエキスパート手動モード(OTDRの自動設定を簡単に変更して装置性能を最適化できる機能)、マクロベンド自動検出など、様々な現場での要望に対応した多くの新機能を搭載しています。さらに自動セットアップ、ピンチ/ズームによるトレース解析、Event Map™(イベントマップ)による結果の自動解析などの画期的な機能も追加され、専門家と同等の解析能力に基いた障害箇所の場所特定やその原因の識別が可能です。

このような効率的な自動解析機能、間違いを徹底して排除するProjX™ (プロジェックス)管理システムと設定ガイダンス機能、さらに認証試験用テスターでは業界唯一のスマホ感覚の効率的なインターフェースを採用することでメタル線及び光ファイバー・ネットワーク配線の試験、認証、保守にかかるコストの65%削減※5がレポートされたVersiv ファミリー製品をベースにした「OptiFiber Pro HDR OTDR」 は、アウトサイド・プラントの認証試験に携わるすべてのネットワーク技術者、請負工事業者、敷設工事業者およびネットワーク・オーナーの需要を満たすものとなります。

フルーク・ネットワークスは、すでに業界でも主要な配線認証ツールとして認知されているVersiv ファミリー製品の一つである「OptiFiberPro OTDR 」シリーズの機能強化にこれからも継続的な取り組みを行い、アウトサイド・プラント、データセンターや大規模企業ネットワークの現場技術者の生産性の大幅アップと光ファイバー・ネットワークの信頼性をさらに高めるようにして参ります。
「OptiFiber Pro HDR OTDR」の価格は、120 万円~(税別)です。年間販売目標台数は200 台をめざしています。
※1)OTDR(Optical Time-Domain Reflectometer):光ファイバー・ケーブルにおいて、融着接合や光ファイバー・コネクターの位置を特定し損失を測定する機器のこと。パルス試験機とも呼ばれる。
※2)バーシブ(VersivTM):Versivは測定モジュールの交換によりメタル配線認証、光ファイバー損失測定、OTDR試験などに対応可能なファミリー製品のこと。
※3)FTTx(fiber to the x):光ファイバーを利用した高速データ通信サービスの総称をいう。
※4)PON(passive optical network):一つの光ファイバーを複数の加入者で共有するための技術。
※5)コストを65%削減: 数値比は当社製品による比較や計測に基づくもの。

 

■ 「OptiFiber Pro HDR OTDR」の主な機能
◆独自の機能:
●ピンチやズームなどのジェスチャー操作が可能な独自のTaptive (タップティブ) ユーザー・インターフェースにより、あらゆるレベルの技術者が簡単な設定で高度なデータ解析が可能になります。
●SmartLoop OTDR ※5を使用すると、片端から 2 本の光ファイバーの自動テストと自動解析を 1 度の操作でできるため、わざわざテスターをリンクの遠端まで移動してテストを実施する必要はありません。
※5)「SmartLoop」機能:従来、時間と手間のかかった双方向の光ファイバー配線試験を1回の操作で 2本の光ファイバー・リンクの双方向試験を行える。双
方向試験をするために、光ファイバー配線の遠端までテスターを持ち運ぶ必要性がなくなった上に、2芯光ファイバー配線試験時間を50%短縮することにも成功。平均化機能も搭載し、合格すべき結果が間違って不合格になる可能性も排除され、より確実な測定を実現した。
●多数の波長 (850、1300、1310、1490、1550、1625 nm) でさまざまなアプリケーションに対応します。
●スプリッターを自動的に見つけるスプリッター検出機能を装備。最多 3 個のスカスケード構成のスプリッターを検出、あるいは手動で構成ができます。
●自動的に曲げを識別するマクロベンド検出機能を装備しています。
●エキスパート手動モードにより、さまざまな設定を簡単に選択して試すことができるため、トレースの特定部分に焦点を絞って試験をすることができます。
●イベントの編集または追加機能を装備 し、OTDR で検出されない 0 dB イベント (良好なスプライスなど) を追加したり、イベントを正しい種類 (APC コネクター、スプライス、または損失イベントなど) に変更できます。
●リンクの一部を測定 – 長い光ファイバーの特定の短い区間を選択して解析ができます。スパン機能を利用すると、ファイバー・リンクの中の担当する区間だけをテストできます。
●スタック (重ね表示) 可能な結果とトレースのバッチ処理。同一ファイバーを一度にたくさんテストする場合、バッチ処理を行うことで、複数のトレースを重ね表示して違いを確認したり、イベントを素早く一括編集できます。
●Linkware™ Live を使用することで、離れた場所から作業の進捗状況を追跡し、リアルタイムでテスト結果にアクセスして現場の問題を迅速に解決できます。また、テスターから LinkWare™ PC ケーブルテスト管理ソフトウェアにテスト結果を素早く転送/統合できます。
◆主な性能:
●クイック・テスト・モードで最短 2 秒でテストを完了。
●事前にプログラムされた設定により、データセンターの光ファイバーを素早くテスト。
●自動 OTDR モードで重要なパラメーター (レンジ、パルス幅、平均化時間など) を設定することで、誰でも専門的なテストを行えます。エキスパート手動モードを使うと、これらパラメーターを簡単に変更し、重要な情報に焦点を絞ることができます。
●デッドゾーンが非常に短いため、短いパッチ・ケーブルやコネクターが多く使用されているデータセンターの光ファイバー・リンクでも効率的にトラブルシューティングできます。
●EventMap(イベントマップ) のグラフィカルな表示により、すべてのリンク領域における損失の大きなコネクター、スプライス性能を確実に把握できます。
●光ファイバー・コネクター端面の認証試験による合否判定ができます。
●損失リミット値を適用しない記録のみを目的としたドキュメント・オンリー・レポートの生成が可能
●ProjX 管理システムで設定ミスを低減し、無駄な手戻りを減らし投資効果と利益の増大ができます。
●すべての光ファイバー・タイプの障害を素早く正確に特定することで、ネットワークのダウンタイムを低減します。
●内蔵の可視光源 (VFL) により、破損した光ファイバーを簡単に識別できます。
クラウドサービス普及時代を迎えて、ますます増大する光ファイバー配線の、煩雑な認証作業のコスト削減の要求に応えるため、「OptiFiber Pro HDR OTDR」は、その簡単なタッチパネル操作と多様な自動設定機能の搭載により、敷設現場技術者ならびにネットワーク・インフラの運用にあたる企業内IT技術者の方々にとっても、作業効率大幅アップのための強力なサポートツールとなります。さらに、プロジェクトの進捗確認が容易となるプロジェクト管理ツールも内蔵され、複数作業者間での費用対効果の高いツールの共通利用によるコスト削減に加え、無償提供のケーブルテスト管理ソフトウェア「 LinkWare(リンクウェア) PC 」 により、レポート作成やテスト結果の容易な統合が迅速に行え、ワークフロー管理の負担軽減にもつながります。

<「OptiFiber Pro HDR OTDR」の価格>
120 万円~(税別)。

岡野電線 繰り返し曲げに耐えられる光ファイバケーブル

2013 年 12 月 4 日 水曜日

岡野電線 可動用光ファイバケーブルの開発に成功

~産業用ロボットカメラへの搭載に最適~

岡野電線 繰り返し曲げに耐えられる光ファイバケーブル古河電工グループの岡野電線株式会社(本社:神奈川県大和市深見西一丁目5番28号、社長 上倉康弘)は、繰り返し曲げに耐えられる光ファイバケーブルを業界で初めて開発しました。

ケーブル外被は、難燃性を有しており、細くて軽く可とう性にも優れており、各種産業用ロボット等の画像伝送用途に適しています。

<概要>
従来、CCDセンサを用いた産業用カメラは、銅製のカメラリンクケ-ブルによる伝送が主流ですが、外部ノイズの遮蔽や高速性、伝送距離、伝送帯域に限界が有りました。

この改善にデジタル伝送が可能なCMOSセンサが開発され、石英ガラスを使用した光ファイバケーブルとの組み合わせにより、6Gbpsで100mという驚異的なレベルでの伝送が可能となっています。

こうした中、石英ガラスを用いた光ファイバケーブルは、一般的に、屈曲後すぐにロス増を発することがあり、長期の耐久性に問題がありました。

今回開発に成功した可動用光ファイバケーブルは、被覆材料や内部構造を工夫することで、1,500万回以上の折曲げ試験に合格しており(試験継続中)、高い信頼性と難燃性、可動性が求められる産業用ロボット、マウンタ用伝送装置等に最適な設計となっています。

<仕様>
ファイバ種類:SM(R15)、GI(50/125)
ファイバ心数:2心
仕上がり外形:6.0mm
概算質量:36g/m

本製品は本年12月4日から6日まで開催される国際画像機器展2013にて、株式会社アイジュール様のブースに参考出展いたします。国際画像機器展2013の詳細については、ウェブサイト(http://www.adcom-media.co.jp/ite/)をご覧ください。

電材市場バナー 小 電材市場はリンクフリーです。
リンクの際は上のバナー
をご利用ください。

ホーム | 会社案内 | お問い合わせ | ショップの登録 | 広告について | サイトマップ


Copyright © 電材市場. All Rights Reserved.
無断での複製・転用はこれを禁止します。


無料アクセス解析