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ウシオライティング 光を広範囲に放つLED 電球 「Kirabi (煌火/きらび)」、調光対応と、クリプトン形状を追加

2016 年 12 月 9 日 金曜日

明るく、キラメキ感を演出する光を広範囲に放つLED 電球「Kirabi (煌火/きらび)」に、調光対応と、クリプトン形状を加えてシリーズ化。

ウシオライティングLED 電球 「Kirabi (煌火/きらび)」
ウシオライティング株式会社(東京都中央区/代表取締役社長吉川 隆雅)は、小形電球代替LED ライト
「Kirabi(煌火/きらび) 以下、Kirabi」について、これまでの非調光キャンドル形状に、調光対応および、クリプトン形状(調光対応)を加えてシリーズ化し、12 月14 日(水)から販売開始することを、お知らせします。
このシリーズ化で、キャンドル形状の「LED キャンドルライト Kirabi」、クリプトン形状の「LEDクリプトンライト Kirabi」という2 品種が備わり、使用場所や用途ごとに最適なものを使いたいユーザにとっては、選択の幅が拡がります。
Kirabi は、市場から求められている、「白熱電球と同等の光イメージおよび光の拡がり」、「高照度」、「低消費電力」を追求したLED 電球です。
今回、調光対応および、クリプトン形状(調光対応)が加わったことで用途が拡がり、一般照明、商業施設のエントランスや通路、店舗や宴会場に設置されたダウンライトやブラケット・セード器具に最適なものとなりました。また、キラメキ感が重視されるシャンデリア・クリスタル器具などでも威力を発揮します。
このように、さまざまなシーン、器具で、その名のとおり煌びやかで明るい光を提供、照明の質感をきわだたせます。
光イメージと光の拡がりについては、「白熱電球の光を変えない」ことをテーマとして、最適なLED チップの選定、複数のLED モジュールを3次元的に最適配置させ、シミュレーションを重ねた結果、華麗なキラメキ感と、下方向にも光が拡がる全方位に近い(水平:360°、垂直:270°)、均等でムラが少ない配光を実現させました。

2700K(電球色)は、一般的な小形電球の発光色に合わせたもので、2200K(赤系電球色)は、ロウソクの灯さながら、安らぎと格調高い印象を与えるアンバー色の光を放ちます。
明るさは、それぞれ調光対応製品で、一般的な小形電球 25 形に相当する全光束310 lm*1、全光束250 lm*1を実現させています。

これらを、シーンや用途で使いわけることにより、空間全体のイメージはそのままに、白熱電球からの置き換えが可能で、省エネ、環境負荷低減にも貢献します。
なお、サイズについても、従来の白熱電球に近づけた、コンパクト形状に仕上げました。加えて、消費電力を3.4W(調光対応製品)に抑えたことで、コストパフォーマンス面でも優れたものにしています。
今後は、ユーザのニーズをリサーチしながら高照度タイプ、高演色タイプ、フロストタイプの開発を検討、さらなるラインナップ拡充を目指します。
さらに、白熱電球のフィラメント形状を忠実に再現させた製品、「LED フィラメント電球 Let(レット)」と併せ、新たなアプリケーション提案を行っていきます。
なお、節電、省エネ、環境負荷低減効果としては、調光対応製品について、3.4W の消費電力で、一般的な白熱電球代替LED 電球としては、極めて高い発光効率(2700K:91.2 lm/W、2200K:73.5 lm/W)を実現しました。
また、定格寿命は 40000 時間*2 で、一般的な白熱電球と比べて長寿命です。よって、球切れによる電球交換といったメンテナンスにかかるコストも、大幅に低減させることができます。
具体的に調光対応製品の2700Kと一般的な小形電球25形を比較した結果、約1/7の消費電力、約27倍の長寿命*1を達成、仮に1日の点灯時間を10時間として1年間(365日)使用した場合、温室効果ガス(CO2)排出量は、1灯あたり、約45.6kg-CO2/kWh*3 (杉の木約3.2本分のCO2吸収量に相当*4)低減、コストセーブという点においては、同条件で約2120円*5の電気代を削減できます。

*1:一般社団法人日本照明工業会ガイド「電球形 LED ランプ性能表示等のガイドライン」にもとづく比較(以下同)
*2:定格寿命とは、全光束が初期の70%以下、または不点灯になるまでの点灯時間平均値
*3:環境省温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度電気事業者別排出係数一覧 H28 年提出用に記載の「代替値実排出係数」0.000579t-CO2/kWh を使用して算出
*4:岐阜県の80 年生杉(人工林)1 本がCO2 を年平均約14kg 吸収するものとして計算(林野庁ウェブサイトより)
*5:新電力料金目安単価 27 円/kWh(税込) を使用して算出
【主な用途】
一般照明、商業施設・店舗用照明 など

ウシオライティング株式会社 広報部甲斐
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-9-1
Phone: 03-3552-8261 / Fax: 03-3552-8263
E-mail:m-kai@ushiolighting.co.jp
http://www.ushiolighting.co.jp

ウシオライティング 米社製の次世代型110V仕様ハロゲンランプ代替LED電球

2013 年 10 月 16 日 水曜日

GaN on GaN LED 搭載1つの電球で光の拡がりが変えられる ハロゲンランプ代替 高演色LED 電球
「LED 電球ダイクロハロゲン形 Soraa Gan on Gan SNAP」の販売を開始

ウシオライティング 次世代型110V仕様ハロゲンランプ代替LED電球  ウシオライティング株式会社(東京都中央区/代表取締役社長 吉川 隆雅)は、2013年10月18日より、LEDチップにGaN(窒化ガリウム)を使用 した米国Soraa社製の、次世代型110V仕様ハロゲンランプ代替LED電球「LED 電球ダイクロハロゲン形 Soraa Gan on Gan  SNAP(ソラ ガンオンガン スナップ)」(以下、Soraa Gan on Gan SNAP)の販売を開始しますので、お知らせします。
Soraa Gan on Gan SNAPは、”GaN(窒化ガリウム)基板上にGaN系半導体を生成する技術”によって生み出され、今後、照明分野で も普及が見込まれるLEDチップ、「GaN on GaN LED」をいち早く採用した110V仕様ミラー付きハロゲンランプ(JDR)代替のLED電球 です。

GaN on GaN LEDは、発光効率や光の取り出し効率が高く、放熱性にも優れているため、従来のサファイア基板、シリコ ン基板を採用したLEDチップでは難しかった、一定面積における大電流化と高照度化を両立、モジュールの小型化も可能にすることから、LED電球の高照度 化、コンパクト化を実現します(資料(2)参照)。

昨年10月に販売を開始した12V仕様ハロゲンランプ代替LED電球 「Superline LED」にも使用している、このGaN on GaN LEDを搭載することで、高い演色性(Ra 95)に加え、 JDRφ50(65W)や、一般的な『マルチコアタイプ』ハロゲンランプ代替LED電球と同等以上の明るさを、『シングルコア』 で可能にします。

さらに、LED電球の前面ガラス上に装着することで、光の拡がりを変えることができる「スナップアクセサリ」(オプ ション)を用意しました。この「スナップアクセサリ」には特殊なマグネットを採用、ユーザ自身が簡単に装着できるうえ、中心からズレることもないので、使 用場所に応じて、ビーム角を標準の10゜から20゜、36゜へと変更できます。
「スナップアクセサリ」については今後、楕円や四角など照射面の 形を変えられるタイプ、色温度を変えられるタイプ、ルーバタイプなどをラインアップに加えることで、ユーザが自ら、必要とする光を「つくりだす」ことがで きるようにします。なお、「スナップアクセサリ」は、タイプごと3枚まで重ねて使用することができます。

このようにSoraa Gan on Gan SNAPは、次世代型のハロゲンランプ代替LED電球として、ハロゲンランプの明るさだけはなく、光質や光 特性を忠実に再現、美しい光の拡がりや優れた陰影による表現力、既存のハロゲンランプ用照明器具との高い互換性を提供するとともに、ユーザニーズに対して 高いフレキシビリティで応えます。

ウシオライティング ハロゲンランプ65W相当のLED電球

2013 年 9 月 18 日 水曜日

調光対応(*1)、シングルコア(*2)でハロゲンランプ65W相当の最大光度(*3)を備えた「LEDIU(*3)LED電球 ダイクロハロゲン形 JDRφ50タイプ 調光対応シングルコア」の販売を開始

ウシオライティング ハロゲンランプ65W相当のLED電球ウシオライティング株式会社(東京都中央区/代表取締役社長 吉川 隆雅、以下ウシオライティング)は、一般照明、商業施設・店舗照明などで多く使用され ている、ランプ口径50mmの110V仕様ハロゲンランプ(JDRφ50)65W代替光源として、同等の最大光度、サイズ、光の質を再現、美しい光を放つ とともに省エネ、環境負荷低減に貢献する「LEDIU LED電球 ダイクロハロゲン形 JDRφ50タイプ 調光対応シングルコア(以下、LEDIU  LED電球)」の新モデルについて、9月17日(火)から販売開始することを、お知らせします。

ハロゲンランプは、自然光に近い光色、高い発光効率、コンパクトな形状といった特長をもち、おもに一般照明、商業施設において、スポット照明やベース照明として使用されます。
しかし昨今、LEDの性能向上にともない、ハロゲンランプのLED化にも拍車がかかり、現在、JDRφ50代替のLED電球については、各社からが数多くの製品が上市されています。

ウシオライティングも、これまで、JDRφ50代替LED電球として、「調光対応シングルコア(従来モデル)」、「マルチコア電球色(消費電力の異なる2モデル)」、「マルチコア昼白色(1モデル)」を市場に投入してきましたが、
[1]高い光度で低消費電力な高効率ランプ
[2]被照射物の影が多重にならず、ユニバーサル器具で使用しても設計どおりの配光が得られる「シングルコア」
[3]既存のハロゲンランプ用調光器具でも、美しい光をスムーズに連続調光可能
これら、ユーザからの要望が高い3点を兼ね備えた、「JDRφ50代替LED電球」について、これまで上市できていなかったことから、ユーザがLED化をしたくても、それをできないといったことがあったのも事実です。

このような状況を背景に、ウシオライティングは、「光は変えない、カタチも変えない」をコンセプトに、ハロゲンランプ代替LED電球で培ってきたスキル、 ノウハウに加え、光学設計、放熱、電源設計などの技術を駆使し、JDRφ50(65W)と同等の最大光度、サイズ、光の質(*3)を再現するのみならず、 調光対応、点光源に近いといったハロゲンランプの特長までも継承するLEDIU LED電球の開発に着手、この新モデルを完成させました。

また、「調光対応シングルコア」は、従来タイプに加えて2モデルとしたことにより、さまざまなシーンで使用されているJDRφ50と取り換えても、違和感 のないイメージ、雰囲気、演出効果を提供できるのみならず、特にこの新モデルであるLEDIU LED電球は、スポット照明用だけでなく、ベース照明用と しても使用できることから、アプリケーションはさらに拡がり、ユーザはそれぞれのシーンにあわせてモデルを選ぶことができます。

●「LEDIU LED 電球調光対応シングルコア(新モデル)」の主な特長

[1]高い光度、シングルコア、調光対応
シングルコアでJDRφ50(65W)と同等の最大光度(*2)、光質を再現できる、最新の高効率LEDチップを採用するとともに、このLEDチップに 最適かつ、その性能を最大限に発揮する光学設計がなされたレンズを組み合わせ、光を制御したことで、これまで実現できなかった「高い光度」、「シングルコ ア」、「調光対応」を兼ね備えたLED電球を誕生させました。

[2]多重影のない、輪郭が美しいグラデーションのある光
LEDが発する光を最適制御するための、独自の3D光学シミュレーションを重ねたことで、ハロゲンランプの配光を再現、ムラのないフラットな光、輪郭の美 しいグラデーションのある光を提供するとともに、ランプ発光面が開口部より奥まった位置で取りつけられる器具(ユニバーサル器具)で使用した場合にも、設 計どおりの配光が得られます。

[3]スムーズな調光
既存の白熱電球用調光器でも、スムーズな連続調光が可能です。

[4]コンパクトなボディ
放熱性に優れたラインスリット形放熱フィンと、調光対応電源を含むパーツレイアウトの最適化により、ランプのコンパクト化、軽量化を実現、サイズをハロゲンランプとほぼ同等(*2)にしました

[5]ハロゲンランプの点灯イメージを継承
レンズで集光される以外の光がボディに配されたスリットを通過することで、ハロゲンランプのダイクロイックミラーから後部に出る「モレ光」を再現します。

[6]節電、省エネ、環境負荷低減に貢献
同等の最大光度をもつJDRφ50 65Wと比較して約1/12の消費電力、約10倍の長寿命(*4)(定格寿命30000時間(*5))を達成、仮に 1日の点灯時間を10時間として1年間(365日)使用した場合、温室効果ガス(CO2)排出量は、1灯あたり、約80kg- CO2/kWh(*6) (杉の木約5.7本分のCO2吸収量に相当(*7))低減、コストセーブという点においては、同条件で約4,100円(*8)の電気代を削減できます。

[7]拡がるアプリケーション
光に紫外線や赤外線(熱線)をほとんど含まないので、被照射物に与えるダメージを最小限に抑えられます。

 

●「LEDIU LED 電球調光対応シングルコア(新モデル)」主な用途
・一般照明、商業施設・店舗・商品展示用スポット照明
・一般照明、商業施設・店舗用ベース照明 など

●販売について
■希望販売価格:オープン
■販売目標:20万本(年間:発売から1年)
■発売開始日:2013年9月17日(火)

ウシオライティング 「Philips Vaya」ブランドのLED照明器具

2013 年 3 月 7 日 木曜日

景観照明用LED照明機器のラインアップ拡充を加速

ウシオライティング「Philips Vaya」ブランドLED照明器具 ウシオライティング株式会社(東京都中央区/代 表取締役社長 吉川 隆雅、以下ウシオライティング)は、オランダロイヤル フィリップス エレクトロニクス社の日本法人である株式会社フィリップス エ レクトロニクス ジャパン(東京都港区/代表取締役社長 ダニー・リスバーグ、以下フィリップス)と、「Philips Vaya(フィリップス、バヤ、 以下Philips Vaya)」ブランドのLED照明器具について、日本国内における販売代理店となる契約を3月4日付で締結、4月1日(月)から販売 を開始しますので、お知らせします。

■契約の背景
「Philips Vaya」ブランドのLED照明器具は、性能とコ ストパフォーマンス両面でバランスのとれた、屋内外を含めた豊富なラインアップが特長で、日本市場にまだ投入されていないことから、質と信頼性のどちらに も妥協を許されない、景観照明における多彩なニーズに、広く対応することができます。
一方、ウシオライティングは近年、LED照明器具および制 御系を駆使した景観照明ビジネスを展開、今後、このビジネスを加速するうえで、ラインアップの拡充は必須であるとともに、本製品の販売についても、培って きた知識、ノウハウ、経験や販売チャネルを活かすことができます

■今後の展開
ウシオライティングは、国内景観照明市場をターゲットとして、受注案件に対する本製品の応用、あるいは製品単体での納入といったかたちで、拡販していきます。
その手はじめとして、4月1日から、LEDスポットライト「Vaya Flood」、LEDバー照明器具「Vaya Linear」の販売を開始し、順次、日本市場に適したLED照明機器を投入、ラインアップの拡充を図ります。

なお、上記2製品の初年度(2013年度)販売目標は2,000台を見込んでいます。

また、これら製品を、5日(火)~8日(金) 東京ビッグサイトで行われる「ライティング・フェア2013」に展示、当社ブース(ブースNo.:LF1040)で、詳しく紹介します。

■販売を開始する主な製品について
(1)Vaya Flood
Vaya Floodは、信頼性とコストパフォーマンスの高いLED照明器具です。
色を固定させた、あるいはダイナミックに色変化させたカラフルな演出が可能で、とくに景観照明、ファサード照明において、優れた柔軟性を発揮します。
シンプルなOn/Offコントロールが可能な単色タイプや、標準的なDMX制御による色変化タイプをはじめ、豊富なラインアップから、用途に応じてタイプを選ぶことができます。
また、電源が内蔵されたボディは堅固で、設置や照射も簡単に行えます。

●製品ラインアップ:
Vaya Flood LP RGB
Vaya Flood MP RGB
Vaya Flood LP White&Mono
Vaya Flood MP White&Mono

(2)Vaya Linear
Vaya Linearは、信頼性とコストパフォーマンスの高いLED灯具です。
壁面をライトアップ、あるいは染めあげる効果の創造に、優れた柔軟性で対応します。
洗練されたデザインが特長で、広範なアプリケーションにマッチする2つの異なった長さを用意しています。
シンプルなOn/Offコントロールができる白色タイプは2つの色温度が選択が可能で、このほかに、標準的なDMX制御による色変化タイプも取りそろえています。
また、電源が内蔵されたボディは堅固で、調整可能な取付金具により、設置や照射も簡単に行えます。

●製品ラインアップ:
Vaya Linear RGB
Vaya Linear White&Mono

 ■ウシオライティング株式会社について
ウシオライティング株式会社(本社:東京都)
1963年設立。ウシオグループにおいて「照明」、「映像」分野を主たるドメインとし、商業施設・舞台・スタジオ・各種ホール用のランプ、LEDや映 像・照明機器をはじめ、海洋・セキュリティ・ディスプレイ用照明の生産、販売および、産業分野では、精密露光システム、プラスチック関連機器・製品、ファ クトリ・オートメーション機器などの販売を行っています。照明・映像分野では、光源から照明・映像システムまでを一貫して取り扱う独自のビジネスモデルに 加え、きめ細かなメンテナンスサービス、演出・ソフト・コンテンツを中心とするソリューションビジネスを拡大し、トータル・ソリューション・プロバイダと しての地位を確立しています。
http://www.ushiolighting.co.jp

 ■ウシオ電機株式会社について
ウシオ電機株式会社(本社:東京都、東証6925)
1964年設立。露光装置、シネマプロジェクタ、データプロジェクタなどに使用される各種放電ランプのほか、照明やOA機器用ハロゲンランプなど各種産 業用光源を取り扱っています。また、自社製ランプを組み込んだFPD、電子部品製造用光学装置や、デジタルシネマプロジェクタに代表される映像装置なども 製造販売し、数多くの製品が高いマーケットシェアを獲得しています。
http://www.ushio.co.jp

 ■日本におけるフィリップスについて
株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、1953年に日本電子開発株式会社としてフィリップス製品の日本市場への輸入を開始し、いくつか の企業統合や社名変更等を経て2005年に社名を株式会社フィリップスエレクトロニクス ジャパンに変更しました。現在は、ヘルスケア、ライティング、コ ンシューマーライフスタイル等の事業部から構成されています。2008年には、呼吸器、睡眠治療器などを扱うフジ・レスピロニクス株式会社を傘下に入れ、 同社は2010年に社名をフィリップス・レスピロニクス合同会社としました。株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、フィリップス・レスピ ロニクス合同会社と合わせて約1,700名の従業員を擁し、全国約80ヵ所に事業所を展開しています。株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン の詳細につきましてはホームページをご覧ください。(http://www.philips.co.jp

 ■ロイヤル フィリップス エレクトロニクスについて
ロイヤル フィリップス エレクトロニクス(NYSE:PHG,AEX:PHI)は、人々の生活の向上を目指して常に革新的であり続け、ヘルスケア、コ ンシューマーライフスタイル、ライティング分野において健やかで満ち足りた暮らしを提供する企業です。本社はオランダで、2012年の売上は248億ユー ロ、世界100ヵ国以上に約118,000人の従業員を擁しています。循環器疾患ケアや急性期疾患の診断治療とホームヘルスケア、省エネ照明ソリューショ ン、新たな照明アプリケーション、および男性用シェーバーやグルーミング、ホーム&ポータブルエンターテインメント、オーラルヘルスケアにおいてリーダー シップを発揮しています。ニュースリリースについてはホームページをご覧ください。(http://www.philips.com/newscenter/

ウシオライティング、14mmx14mm基板上に327個のLED発光素子をマウントできるLEDモジュール

2009 年 2 月 28 日 土曜日

14mmx14mmの基板上で最大327個のLED発光素子をマウント可能にした

独自開発の高集積LEDモジュールを開発

カスタムメイドLEDビジネスを展開

ウシオライティング株式会社(東京都中央区/代表取締役社長 山中茂樹)は、独自に研究開発を重ねて完成させたLED発光素子の高密度実装技術と、これまで困難とされていたLEDの放熱問題を解消させる手法を駆使した、世界で初めて「高集積LEDモジュール」を開発、実用化させました。

LEDモジュール

独自の研究、開発により完成させた「高集積LEDモジュール」の高密度実装技術は、±約30μmという精度で基板1mm2あたり約1.76個のLED発光素子マウントを可能にし、14mmx14mmの基板上で最大327個までLED発光素子を高集積させることができます。

マウントにおいては、LEDにとって最大の問題である放熱を解消させるため、基板の素材見直しや、まったく新しい接着方法・素材を採用することで、長寿命かつ、信頼性と質の高いLEDを実現しました。

また、一般的な白色LEDは、LEDチップを樹脂あるいは蛍光材料で覆って白色を出していますが、これらは熱に弱く、温度上昇により劣化して発光効率を低下させるだけでなく、寿命にも悪影響をおよぼしますが、「高集積LEDモジュール」は、樹脂カバー、蛍光材料を不要にしたことで、演色性の向上をもたらすだけでなく、これらに発生する使用中の温度上昇、あるいは劣化を原因とする光の減衰も抑えます。

さらに、白色については、光の3原色であるRGB(赤、青、緑)発光素子を高密度かつ最適配合、演色性を飛躍的に高めました。たとえば色温度2,700Kにおいては、Ra=95、R9=96(*1)という演色評価数を達成しています。配列によっては、赤外、紫外はもとより、可視光領域におけるさまざまな要望にも応えます。

今後は、発光素子の自動選別化により、高精度な光均一性、フレキシブルな高密度実装をさらに追求します。

この「高集積LEDモジュール」をコアに据え、ユーザごと、それぞれのニーズにマッチしたLEDの供給を可能にする新たなビジネスとして「カスタムメイドLED」モデルを構築、これからは高付加価値カスタムメイドLEDを提供することで、LED事業を積極展開させます。

この新たなビジネスモデルは、多岐にわたるユーザの要望に対して、自社で生産し、品質保証まで行うカスタムメイドLEDでそれぞれ個別に対応が可能なことから、「MADE for YOU」という言葉で表現します。

「MADE for YOU」とは”あなたのためだけにつくる”を意味し、LEDを構成するモジュールを自由に組み合わせて、そのユーザだけのための、要望にジャストフィットするLEDをつくることができるという商品特性と、当社のLED製品づくりの姿勢を示します。

このビジネスモデルにより、ユーザは、目的、用途にあわせて、LEDを構成するモジュールとして、光源(LED基板)、色温度、配光(ミラー、フィルタ、バルブなど)、口金など豊富にラインアップさせた幅広い選択肢の中から、最適なモジュールを組み合わせることができます。

なお、この「MADE for YOU」カスタムメイド・ビジネスは、「高集積LEDモジュール」を中心として、他社にないオンリーワン、No.1製品の開発をとおして事業展開させ、20~30億円程度(2011年度での見込み)のビジネスに成長させる予定です。

この新モジュール、新たなビジネスモデルは、3月3日(火)~6日(金) 東京ビッグサイトにて開催される、「ライティング・フェア2009」展示会の弊社ブース(東3ホール ブースNO.:LF3008)において、国内初披露します。

(*1):R9=96
演色性はRa(平均演色評価数)という数値で表わしますが、赤、高彩度の色、木の葉、肌の色などは、それぞれR9~R15(R9は「赤」)の特殊演色評価数で表します。Raと同様に、基準光で見た場合と同じであれば評価数は100となり、色ズレが大きいほど数値は小さくなります。

1.「高集積LEDモジュール」 開発の背景
近年の地球温暖化、さらには世界的な省エネ・環境負荷削減の流れを受け、2008年7月に行われた北海道・洞爺湖サミットにおいて2050年に全世界で排出されるCO2の排出量を少なくとも50%削減することを長期的な目標とすることが同意されたこともあり、ランプメーカーとして次代の製品開発を進めるなか、省エネ・環境負荷削減を実現するLEDの高効率化、光の高品質化が急務であると考えています。
これらの実現に対してネックとなっていた樹脂カバー、蛍光材料を不要にし、LED発光素子のさらなる高密度実装を現実のものにすることで、発光効率を高めるだけでなく、光の質を高めた高集積LEDを開発しました。

2.「高集積LEDモジュール」 主な特長
(1)放熱性能
基板には熱伝導性の高い素材を、LED発光素子と基板の接着には従来の銀ペーストではなく「高融点金属接着」を採用したことで放熱性能(*2)を高め、高い光束維持率、ひいては長寿命を実現しました。

(*2):基板に熱の通り道(逃げ道)をつくります

(2)樹脂カバー、蛍光材が不要
LED発光素子を保護する樹脂カバー、色温度を調整する蛍光材料は一般的に熱の影響を受けやすく、それら自身の温度上昇による劣化だけでなく、特に樹脂カバーは、LEDモジュールの温度上昇を引き起こす原因にもなります。「高集積LEDモジュール」は、これらを不要にしたことで、長寿命、光の減衰抑制を実現しました。

3.高集積LEDモジュールによる「MADE for YOU」カスタムメイドLEDビジネスモデル 主な特長
これまでのランプビジネスにおいて行ってきた、1個流し生産方式による「多品種少量生産」方式をLED事業においても活かし、ユーザが求めるLED製品を自社でカスタムメイドするために、新たに設備を導入、徹底した品質管理体制のもと、最先端の技術と生産ラインをフルに活かし、自社で生産、品質保証まで行うことによる信頼性の高い製品、他社にないオンリーワン高付加価値製品を提供するという新たなビジネスモデルを確立させました。たとえば波長、出力、リフレクタやレンズの形状、口金の選択までを自由にカスタマイズさせることで、必要とするLED光源を、最適な形で供給、ユーザにソリューションを提供します。

3.「カスタムメイドLEDビジネスモデル」 想定される主なアプリケーション
・セキュリティ分野
・精密露光分野
・検査用光源
・センサ用途

4.販売について
ビジネス規模:20~30億円程度(2011年度での見込み)
受注開始日:2009年4月(予定)

ウシオライティング株式会社について
ウシオライティング株式会社は、1963年(昭和38年)設立。ウシオグループにおいて「照明」、「映像」分野を主たるドメインとし、商業施設・舞台・スタジオ・各種ホール用のランプ、LEDや映像・照明機器をはじめ、海洋・セキュリティ・ディスプレイ用照明の生産・販売、および産業分野では、精密露光システム、プラスティック成形機・処理システム、食品包装システムなどの販売を行っています。照明・映像分野では、光源から照明・映像システムまでを一貫して取り扱う独自のビジネスモデルに加え、きめ細かなメンテナンスサービス、演出・ソフト・コンテンツを中心とするソリューションビジネスを拡大し、トータル・ソリューション・プロバイダーとしての地位を確立しています。2008年3月期の売上高は約125億円、社員数377人。
http://www.ushiolighting.co.jp/

ウシオ電機株式会社について
ウシオ電機株式会社(社長:菅田 史朗、本社:東京、コード番号6925)は1964年(昭和39年)設立。各種照明、OA用ハロゲンランプなどのほか、半導体・液晶製造工程で使用される露光用UVランプ、データプロジェタクタ用高輝度放電ランプ、映写機用クセノンランプなどを取り扱っています。また、自社製ランプを組み込んだ各種光学装置や映写機なども製造販売し、数多くの製品が高いマーケットシェアを獲得しています。本社所在地は東京都千代田区。2008年3月期の連結売上高1,481億円、社員数4,681人。
http://www.ushio.co.jp

お問い合わせ先
ウシオライティング株式会社
LED事業推進室
Phone:03-3552-8267 / Fax:03-3552-8263

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