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フルーク・ネットワークス クラウドで複数プロジェクトを同時に管理できるLAN配線認証用テスター  DSX-5000エンハンスド版

2015 年 3 月 11 日 水曜日

手元にあるスマホやタブレットから作業の進捗状況がリアルタイムで確認でき機器の紛失や故障による障害回避ができる新機能を搭載!

DSX-5000エンハンスド版
テスターからネットワーク管理まで幅広いネットワーク関連製品を提供する米フルーク・ネットワークスの日本法人である株式会社TFFフルーク社(東京都港区、代表取締役: ホワン・イー・ジェイ、資本金:1億円、以下フルーク・ネットワークス)は、クラウド環境を用いて、複数プロジェクトを同時に管理でき、従来の作業時間や手間を大幅に削減できる、LAN配線認証※1用テスター「DSX-5000エンハンスド版」を、2月27日より提供開始いたします。

「DSX-5000エンハンスド版」は、全世界で4万台以上※2発売し、世界中のケーブル敷設現場で高い評価をいただいている、業界標準ともいえるケーブル配線認証用アナライザー「DTX-1800シリーズ」の後継機種「DSX-5000シリーズ」の新製品として、クラウド環境を用いて複数のプロジェクトを同時に管理できるLinkWare Live(リンクウェア・ライブ)機能を搭載したもので、試験の高速性と複雑な認証プロセスの管理をスマートフォン感覚のタッチパネル操作で実現しています。カテゴリー6A(Cat 6A) ※3において、試験時間10秒という従来の高速な試験スピードとともに、新搭載されたLinkWare Live機能を使った遠隔におけるジョブの可視化、および効率的で優れたプロジェクト管理能力により、グループ作業における管理やテスト結果の検証等、従来のテスト作業時間や手間を格段に削減できます。現場の技術者ばかりでなく、特に遠隔地にいるグループマネージャや管理担当者にとって、リアルタイムでの各テストの管理ができる他、テスト結果の紛失等を未然に防ぐことのできるクラウド環境を利用したLinkWare Live機能の搭載は、個々のワークフローの管理とともに、グループ作業のテスト結果の管理等、すべての作業の自由度が増し、タイムマネージメントとともに、より強固なセキュリティ管理も実現します。
DSX-5000エンハンスド版_事例画像2_タブレット

また、Taptive(タップティブ)ユーザー・インターフェース機能によって、スマホ感覚のタッチパネル操作で障害原因等のグラフィカル表示を可能にし、ProjX(プロジェックス)管理機能による、複雑化したすべての試験の一元化等、コストと時間の制限を絶えず受けている現場技術者にとっての、必須機能が搭載されています。

さらに、「OTDRモジュール」(別売りオプション品)を「DSX-5000エンハンスド版」に装着することで、SM/MM※4両用のOTDR(光パルス試験器)※5に能力アップできるため、あらゆる現場施工者が扱えるコンパクトな OTDR としても使用できます。このように、本製品は、ケーブル配線敷設業者やネットワーク構築業者、LAN保守管理業者、ネットワーク・サービス・プロバイダーやデータセンター等、現場技術者にとって最も望まれる、認証試験時間やコストの低減化をもたらし、さらにグループ作業の効率化やセキュリティを強固にするものとして大きな期待が寄せられています。

「DSX-5000エンハンスド版」の価格は175万円~(キャンペーン価格 155万円~トレードアップの場合:2015年1月~4月30日)(税別)。
「OTDRモジュール」(別売りオプション品)の価格は 86万円~ (税別)。「DSX-5000エンハンスド版」の初年度売上目標台数は、
1,000台をめざしております。
※1)認証とは、配線がISO/TIA/JIS等の標準規格に適合していることをレポートして、保証することをいう。
※2)当社調査による。
※3)10ギガ対応配線測定で必要とされる、TIA(米国電気通信工業会)規格のケーブル認証試験。
※4)SM/MM:光ファイバーには大きく分けて「シングルモード(SM)型」と「マルチモード(MM)型」の2種類があり、一般にSMは長距離・高速用に、MMはLANなどの近距離・低速用に使われる。
※5)OTDR(Optical Time-Domain Reflectometer):光ファイバー・ケーブルにおいて、融着接合と光ファイバー・コネクタの位置と損失をテストする測定機器。光パルス試験機とも呼ぶ。

■いつでも、どこでも都合の良い時にテスト結果とプロジェクトの進捗状況を表示・確認!
ますます複雑・多様化するケーブル配線認証試験作業の安全性と効率化を実現した強力な認証試験サポート・ツール!
今日のIT現場のトレンドとなっている、仮想化、クラウド、Wi-Fi、BYOD※6といったITのインフラ環境の進歩とコンパクト化した端末の普及による高速化とトラフィックの増大により、ケーブル配線認証試験作業は、ますます高度・複雑・多様化しています。そして、この環境を実際に支えるネットワーク技術は、重要かつ基盤的な役割を果たす物理レイヤーである配線インフラに依存し、それをサポートする配線敷設業者やネットワーク管理者には、複数の配線インフラ(メタル、光ファイバー、ワイヤレス)や多様な業界配線標準(TIA、
ISO等)や、様々な機器やレポート用ツール、測定パラメーターを扱うことが求められています。そして、コスト重視のため、複数のプロジェクトが併行して進められるとともに、グループ作業も増えていきます。
「DSX-5000エンハンスド版」は、クラウド環境を利用したLinkWare Live機能の搭載により、いつでも、どこでも、都合の良い時に外からテスト結果とプロジェクトの進捗状況が確認できます。こうしたグループ作業における効率化や安全性の向上は、現場の課題解決に役立ち、単なる試験およびトラブルシューティングの範囲に留まることなく、認証試験サイクル全体に対応するまったく新しいアーキテクチャー「Versiv(バーシブ)」 プラットフォームの下に作られています。配線敷設業者が今日の複雑な認証試験環境に適応しながら、収益性を脅かしかねない間違いや複雑性を排除するのに大いに役立ち、SLA※7がより求められる昨今において、その先進
性が大いに期待されています。
※6)BYOD(Bring Your Own Device): 個人所有の携帯情報端末等を会社内外で仕事用に使用すること。
※7)SLA( Service Level Agreement ): サービス品質保証。通信サービス事業者が利用者に対して、サービス品質を保証する制度。

【「DSX-5000エンハンスド版」の主な特長】
◆クラウド環境を用いて複数のプロジェクトを同時に管理できる「LinkWare Live(リンクウェア・ライブ)機能」
●スマート・デバイスから作業の進捗状況のリアルタイムでの確認機能を提供します。
●ブラウザー・ベースの容易な操作により、テスト結果の合否状態を評価します。
●試験結果の便利な管理機能:
・テスト結果を簡単に「LinkWare」管理ソフトウェアに転送可能です。
・リモート・サイトにある多数のテスターの複数のプロジェクトの試験結果を収集・統合ができます。
・ブラウザーを使った容易な合格/不合格判定状況の素早い評価ができます。
・リアルタイムで、結果データの確認ができます。
◆スマホ感覚でタッチパネル操作ができる「Taptive (タップティブ)ユーザー・インターフェース機能」
●誰でも簡単に使える、スマートフォン感覚のタッチパネル操作。
●ワークフローの切り替えが可能となり、複数のプロジェクトを容易に管理できます。
◆容易な作業と効率的な配線認証管理ができる「ProjX(プロジェックス)管理機能」:
・簡単なセットアップを可能にして、リミット値の間違いを最少化し、複数プロジェクト管理を効率化できます。
・試験に先行して、プロジェクト要件を容易に定義できます。
・違う場所で、違う作業、違う顧客に関する新たなプロジェクトが作成可能です。
●「DSX OTDRモジュール」(別売りオプション品)の装着で、「DSX-5000エンハンスド版」をSM/MM両用のOTDR(光パルス試験器)に能力アップすることができます。

株式会社TFF フルーク社
フルーク・ネットワークス
http://jp.flukenetworks.com/

フルーク・ネットワークス トレンド機能とクラウドによる解析が可能な自動テスト化機能搭載のトラブルシューティング用テスター 「OneTouch AT3ネットワーク・アシスタント」

2014 年 4 月 18 日 金曜日

スマホでの遠隔トラブルチェック、タブレットでの遠隔トラブルシューティングにより、
専門技術者不在の現場でもトラブル対応ができ、省時間と生産性向上を実現!

フルーク・ネットワークス ネットワーク・アシスタントテスターからネットワーク管理まで幅広いネットワーク関連製品を提供する米フルーク・ネットワークスの日本法人である、株式会社TFF フルーク社(東京都港区、代表取締役: ホワン・イー・ジェイ、資本金:1億円、以下フルーク・ネットワークス)は、クラウド・サービスによる解析を可能にした自動化テスト機能が搭載されたトラブルシューティング用ネットワーク・テスター「OneTouch AT3(ワンタッチ・エーティースリー)ネットワーク・アシスタント(以下、OneTouch AT3)」を4月22日から提供開始いたします。
「OneTouch AT3」は、現場に専門のネットワーク技術者がいない場合でも、新たなクラウド機能により、スマートフォンでの遠隔トラブルチェックや、タブレットを使った遠隔からのトラブルシューティングが可能なネットワーク・テスターです。クラウド機能として提供されている「OneTouch クラウド・サービス」を利用することで、長期収集されたトレンド計測データの保存とその解析が可能となり、これまでの解決困難とされてきた間欠問題のトラブルシューティングにも速やかな対応が可能となりました。
また、「OneTouch AT3」起動後、自動的にリモート試験を行い、詳細な解析結果を継続的にクラウド上にアップロードできるという「自動化テスト機能」も搭載したことにより、技術者がその場でテスターの測定結果を見続ける必要が無くなくなるため、ネットワーク技術者や企業のIT部門、データセンターにおける作業の利便性が高まり、大幅な省時間や生産性向上を実現します。
「OneTouch AT」シリーズは、有線から無線Wi-Fiや光ファイバーでのケーブル試験等、すべてを1台でカバーできるオールインワン・タイプのトラブルシューティング・ツールです。ネットワーク・パフォーマンス検証テストにより、有線及びWi-FiネットワークのSLA※1適合性の検証や、BYOD(ビーワイオーディー)※2管理、VoIP(ブイオーアイピー)※3解析機能まで、ネットワーク技術者や企業のIT部門、データセンターで要望されるこれらのニーズに応えてきました。今回の新製品「OneTouch AT3」では、特に、本格的なクラウド・サービスとして提供された「OneTouch ATクラウド・サービス」が迅速なトラブルシューティングの大きな手助けとなります。このサービスにより、ワンタッチで起動するだけで自動的にリモート試験が行われる「自動化テスト機能」ばかりでなく、長期にわたり「OneTouch AT3」からクラウド・サービスにアップロードされた測定データの解析結果が、スマホやタブレットによる閲覧によっていつでもどこに居ても可能となりました。この結果、企業のIT部門におけるネットワーク管理・トラブルシューティング、あるいはネットワーク・メインテナンス現場等における専門技術者不足を解決するものとして、その利便性と生産性への高い寄与に対して大きな期待が寄せられています。
「OneTouch AT3 ネットワーク・アシスタント」の価格は78万円~(税別)。初年度売上目標台数は、600台をめざしております。

  • ※1) SLA(Service Level Agreement):サービス品質保証。通信サービスプロバイダが、ユーザーに対してサービス品質を保証する制度。
  • ※2)BYOD(Bring Your Own Device):個人所有の携帯情報端末等を会社や組織内外で仕事用に使用すること。会社が支給する端末と違い、情報漏えいやウイルス感染等への対策や、紛失・盗難時の対応等が複雑になることが多い。
  • ※3)VoIP(Voice over Internet Protocol):インターネットやイントラネット等でのTCP/IPネットワークを使い、音声データを送受信する技術をいう。IP電話等に利用されている。

 

■起動させるだけで「自動テスト化機能」が稼働し、技術者不在の現場をサポート可能!
  クラウド上に1週間分のデータを蓄積できる「トレンド解析機能」で、新たな問題も事前回避可能!
ネットワーク・サポート専門担当者への調査によれば、最も解決困難で、かつ時間のかかるものとして、間欠的に発生する問題が挙げられています※4。このように、ネットワーク技術者の不在の際に生じやすい間欠問題のトラブルシューティング問題に対して、「OneTouch AT3」は、「自動化テスト機能」を搭載し、起動後にそのまま置いておくだけでリモート試験が稼動し詳細な解析結果を提供することができます。また、新たに導入されたクラウド機能「OneTouch ATクラウド・サービス」活用により、専門技術者が不在の現場においても、遠隔地にいる技術者がいつでもスマホでのトラブルチェック、タブレットでのトラブルシューティングがリモートで行える等、迅速な問題解決を可能にします。
「OneTouch AT3」は、このクラウド・サービスのネットワーク性能への情報発信源となります。新機能の「トレンド解析機能」により、「OneTouch AT3 」をトレンド・モードで稼働させると、「自動化テスト機能」により、ユーザーの介在無しに、継続的かつ自律的にネットワーク監視を続けることができます。この自動テストが稼働すると、試験結果がクラウド上にアップロードされ、その後再び、自動テストが起動します。ユーザーは、この自動テストのプロファイルをカスタマイズすることで、どのテスト結果をアップロードするかを決めます。自動テストのプロファイルは、ネットワーク上にホスティングされている
サービスおよびアプリケーションを含んだネットワークにおいて、クライアント機器がどのような影響を蒙っているのかを現すために使用される、個別テストの組合せから構成されます。
クラウド・サービスに順次、連続的にアップロードされた自動テストの試験結果は、一つのセッション・データとして保存され、その後の解析に利用されます。テスト結果は時間軸に沿って、異常なパフォーマンスを見分けやすくするよう、色分けされたグラフにプロットされます。また、このクラウド・サービスは、現在生じている問題解決の手助けとなるだけでなく、そのまま放置すれば、クライアント機器やエンド・ユーザーに悪影響を及ぼしてしまう性能低下要因を特定することで、日常管理や問題の事前検知を促進し、また、新たな問題の発生の回避にも役立つものとなります。

  • ※4) ネットワーク・サポート専門担当者への米フルーク・ネットワークス社の調査による。

<「OneTouch AT3ネットワーク・アシスタント」の主な新機能>
●クラウド機能
クラウド・サービス「OneTouch ATクラウド・サービス」の活用により、遠隔地にいる技術者がいつでも都合のよい時に現場のトラブルチェックをスマホで行ったり、タブレットやノートPCにより遠隔トラブルシューティングを行ったりできます。
●トレンド解析機能
現場にある「OneTouch AT3」から情報発信されたネットワーク監視データが「OneTouch ATクラウド・サービス」のクラウドサーバ上にアップロードされ、最大1週間分のデータが保存されます。この長期間のトレンド・データを遠隔でブラウザにより見ることができ、これによって、問題点を詳細に探ることができます。
●自動化テスト機能
ワンボタンで起動するだけで自動的にリモート試験を稼働し、詳細な解析結果を提供しながら、「OneTouch ATクラウド・サービス」へデータのアップロードを行います。

<「OneTouch AT3 ネットワーク・アシスタント」の特長>
●802.11 a/b/g/n Wi-Fi、Gigaイーサネット、メタルおよび光ファイバーまでカバーする多様な試験能力
メタル/光ファイバー/無線 LANすべてのインターフェースに対応したオールインワン・タイプのギガビット・イーサネット・アナライザーです。メタル/光ファイバー(SFPポート)の物理インターフェースを2個ずつ有します。また、パフォーマンス測定では、テスト結果を画面に並列表記し、容易に比較することが可能です。

●インラインでのメタルと光ファイバー上のパケット・キャプチャー機能
メタルおよび光ファイバーの内蔵アグリゲーションTAP機能を利用し、クライアントとネットワーク間に接続し、インラインで情報を取得。専用TAPを準備したり、スイッチのミラーリング設定をしたりすることなく運用中のトラフィックを容易に取得できます。

●ケーブルのワイヤーマップ試験、PoE検証、リンク試験機能
有線接続では、クライアント-デバイス間のリンクをテストすることでリンク確立の確認と利用スイッチとポートを識別し、ポートの統計情報を確認。無線LANでは、SSID、アクセス・ポイント、チャネル、セキュリティを識別し、クライアントとアクセス・ポイントのリンクを検証し、アソシエーション・プロセスをモニターします。主要なAP及びネットワーク統計情報の監視により、Wi-Fiインフラのパフォーマンスと接続手順を把握できます。独自の機能TruePower PoEにより、実際の負荷テストで真の電力供給能力を確認できます。最大25.5Wの802.3a(t PoE+)まで5クラスのPoE受電装置をエミュレートし、実負
荷をかけた上でのPoE電圧を測定します。

●ネットワークおよびサービス・パフォーマンス解析機能
可用性とパフォーマンスの測定により、ネットワーク・サービスおよびアプリケーションのテストを行い、サービス・レベル問題の原因を特定します。パフォーマンス·テストを適切に実施するため、Png(ICMP)、接続(TCP)、Web(HTTP)、ファイル(FTP)、マルチキャスト(IGMP)、ビデオ(RTSP)、または電子メール(SMTP)テストがメニュー選択で簡単でき、パフォーマンス結果は、アイコンをタッチすることで簡単に確認可能です。さらに、「DNSルックアップ時間」、「サーバ応答時
間」、「データ・レート」が詳細に表示されます。 比較を容易にするため、有線/無線、IPv4/IPv6のテスト結果を並列で提示できます。

●インラインVoIP解析機能
インラインVoIP解析機能により、IP電話の初期化、呼制御プロセス、及びVoIPカンバセーション品質への可視性が高まり、IP電話問題のトラブルシューティングが単純化されます。
●BYOD管理機能
Wi-Fi自動検出機能(802.11acデバイスを含む)、クロスリンク機能と、Wi-Fiパケット・キャプチャーにより、スマートデバイス管理が簡素化され、問題解決時間が大幅に削減されます。

●Versivファミリー
DSXケーブルアナライザーなどシリーズ4種との相互互換機能により、必要な機能をモジュール単位で増やすことで現場での対応業務の幅を拡大することが可能となりました。

●Taptive (タップティブ)ユーザー・インターフェース機能、ワンボタン・オートテスト
誰でも簡単に使える、スマホ感覚のタッチパネル操作。ワンタッチの自動テストで結果を迅速に提供します。

●ネットワークディスカバリー機能と問題検出機能
接続するだけでネットワークに存在するデバイスを明らかにする「ネットワークディスカバリー機能」の搭載により、更新されないまま陳腐化してしまったドキュメント情報に惑わされることなく、常に最新の情報に基づいたトラブルシューティングが可能となります。また、「問題検出機能」搭載により、DHCPサーバが複数存在したり、IPアドレスが重複したり、あるいはネットワークに負荷をかけているデバイスが存在したりするなど、管理者すら認識できていない潜在的問題も検出可能です。

●IPv6対応
IPv6をサポートしています。IPv4とIPv6が混在するネットワーク環境でもパフォーマンスの違いや問題への対応が容易にできます。

●試験手順の標準化テスト機能
ネットワーク、サービス、アプリケーション用にカスタマイズされたテスト・スクリプトで、トラブルシューティングの初心者であっても確実な障害診断を誰でも容易に実施できます。

●結果の文書化が可能
テスト結果は、本体に保存することができ、PDF形式により出力できます。社内で結果を共有したり、外部との情報の共有を行ったりすることで、トラブルシューティングを促進できます。

 

株式会社TFF フルーク社
フルーク・ネットワークス http://jp.flukenetworks.com/

フルーク・ネットワークス BYOD管理やVoIP解析機能等を搭載したトラブルシューティング用テスター

2013 年 10 月 1 日 火曜日

フルーク・ネットワークス、BYOD管理やVoIP解析機能等の新機能を搭載した、トラブルシューティング用テスター「OneTouch AT2ネットワーク・アシスタント」を新発売!

フルーク・ネットワークス OneTouch AT2 ネットワーク・アシスタントテスターからネットワーク管理まで幅広いネットワーク関連製品を提供する米フルーク・ネットワークスの日本法人である株式会社TFFフルーク 社(東京都港区、代表取締役: ホワン・イー・ジェイ、資本金:1億円、以下フルーク・ネットワークス)は、BYOD(ビーワイオーディー)※1管理やVoIP(ブイオーアイピー)※2解析機能等の新機能を搭載した、オールインワン・タイプのトラブルシューティング用ネットワークテスターの新製品「OneTouch AT2(ワンタッチ・エーティーツー)ネットワーク・アシスタント(以下、OneTouch AT2)」を7月23日から提供開始いたします。
「OneTouch AT2」は、有線から無線Wi-Fi、そして光ファイバーについて、ケーブル試験からネットワーク全体のパフォーマンス・テストまで、すべてを1台でカバーできるオールインワン・タイプのトラブルシューティング・ツール「OneTouch ATシリーズ」の新製品です。スマホ感覚で扱えるワンタッチ操作のオート・テストを 1回行うだけで、クライアントからクラウドまで、ネットワーク・パフォーマンスを迅速に把握でき、従来のトラブルシューティング時間の大幅な削減が可能となりました。特に、今回は、社員の情報端末(スマートフォンやタブレット等)を持ち込んで業務で使っているBYODにも対応し、スマートデバイス管理が簡単にできるようになりました。さらに、IP電話等の普及により問題点が指摘されるVoIPについても、「インラインVoIP解析機能」が追加され、IP電話問題のトラブルシューティングが容易になりました。また、新たなネットワーク・パフォーマンス検証テストにより、有線及びWi-FiネットワークのSLA※3適合性が検証できるようになる等、現場のネットワーク技術者の利便性が大いに高まりました。
このようにネットワーク技術者にとっては、より煩雑な作業が増え、コスト削減を要求される現場において、1台で有線から無線までをカバーし、短時間 (約1分)で結果が出せる自動障害診断機能を持つ「OneTouch AT2」は、第一線でのトラブルシューティングを強力に支援します。また、企業のIT部門やデータセンターの技術者等にとっても、インターネットを経由するネットワーク・サービスおよびアプリケーション・サービスの重要性が増しつつあるクラウド時代にあって、企業内のIT技術者の方にとっても、そのネットワークやアプリケーションのパフォーマンスを現場で迅速に把握することが求められています。今回搭載された、BYOD(社員やスタッフの情報端末持ち込み)管理やVoIP(IP電話等)の問題解決をサポートする機能の搭載をはじめ、「OneTouch AT 2」は、今後も現場の技術者の抱える問題点の解決に貢献していきます。
「OneTouch AT2 ネットワーク・アシスタント」の価格は78万円~(税別)。初年度売上目標台数は、500台をめざしております。

  • ※1)BYOD (Bring Your Own Device):個人所有の携帯情報端末等を会社や組織内外で仕事用に使用すること。会社が支給する端末と違い、情報漏えいやウイルス感染等への対策や、紛失・盗難時の対応等が複雑になることが多い。
  • ※2)VoIP(Voice over Internet Protocol):インターネットやイントラネット等でのTCP/IPネットワークを使い、音声データを送受信する技術をいう。IP電話等に利用されている。
  • ※3)SLA(Service Level Agreement) :サービス品質保証。通信サービスプロバイダが、ユーザーに対してサービス品質を保証する制度。

社員やスタッフの持ち込み情報端末の活用(BYOD)や、IP電話普及におけるVoIP関連、クラウド導入等、現在のITトレンドがもたらすネットワーク・トラブルに対応した新機能を搭載

今日、社員やスタッフの持ち込み情報端末を企業や組織内で利用するBYODや、IP電話普及によるVoIP関連のトラブル等、企業のIT環境の新たなトレンドがもたらすネットワーク・トラブルやSLA(サービス・レベル・アグリーメント)適合性への検証等、ネットワーク技術者や企業・組織のIT部門に要求されるネットワーク・トラブルシューティングは益々複雑なものとなっています。
フルーク・ネットワークスの顧客調査※4によれば、ネットワーク技術者は新たに発生する無線LAN問題とBYOD問題の処理に48~58%以上の時間を費やしています。そして、調査対象のネットワーク技術者の37%以上が、2年前と比べてVoIP(Voice over Internet Protocol)のサポート作業に多くの時間を費やしていると報告されています。※5今回の「OneTouch AT2 ネットワーク・アシスタント」には、上記の状況に応対し、「BYOD管理機能」や「インラインVoIP解析機能」が新搭載されました。また、その他にも、SLA適合性への要望も高く、それに応える「ネットワーク・パフォーマンス検証テスト機能」が新たに加わりました。また、クラウド・サービス利用があらゆる業種に広まる中、ネットワークの多様性に伴い、技術者が求められる課題として、未然にネットワーク・トラブルを防ぎ、ダウンタイムを極力短くすることとは別に、ネットワークやアプリケーションのレスポンス問題へのトラブル対応要請に応えるため、パフォーマンス問題の解析を行い、何がボトルネックの要因なのかを迅速に現場で切り分けるといったことが必要になってきました。このような要望に対しても、「OneTouch AT2」は、ケーブルから始まり、有線/無線インフラを経由したローカル、及びクラウドでホスティングされているネットワーク・サービス/アプリケーションまで、自動化された1回のテストでネットワーク・パフォーマンスをクライアントの視点から迅速に把握し、ネットワーク、サービス、アプリケーションに応じたテスト・スクリプトを作成し、Wi-Fiネットワークが最高のパフォーマンスで稼働していることを独自のVeri-Fi※6テストで立証し、明瞭な合否の表示と状況に即応したダイナミックなWi-Fi解析で、問題をすばやく特定し、解決します。メタル/光ファイバーに対応したインラインでのパケット・キャプチャー機能を搭載。他部署や遠隔地との連携による問題解決を実現する、Webブラウザを使ったリモート・アクセス機能も搭載されています。

  • ※4)ネットワーク・エンジニアへのフルーク・ネットワークスによる内部調査による。
  • ※5)当社調査による、ケーブル敷設の専門家に対する世界的な調査の結果、
  • ※6)レイヤー 1 ~ 3 までの包括的検証を有線/無線の両方向から無線パフォーマンス試験を実施しWi-Fi 運用の最大能力を検証する。

<「OneTouch AT2ネットワーク・アシスタント」の新機能>
●BYOD管理機能:
Wi-Fi自動検出機能(802.11acデバイスを含む)、クロスリンク機能と、Wi-Fiパケット・キャプチャーにより、スマートデバイス管理が簡素化され、問題解決時間が大幅に削減されます。
●ネットワーク・パフォーマンス検証テスト:
有線及び無線パフォーマンス・テストでは、エンド・ツー・エンドのパス・パフォーマンスの測定と評価が自動化され、ネットワーク・プロジェクトが問題なく完了したことや、パフォーマンスが設計目標に合致していることを証明します。
●インラインVoIP解析機能:
インラインVoIP解析機能により、IP電話の初期化、呼制御プロセス、及びVoIPカンバセーション品質への可視性が高まり、IP電話問題のトラブルシューティングが単純化されます。
●Versivファミリー:
DSXケーブルアナライザーなどシリーズ4種との相互互換機能により、必要な機能をモジュール単位で増やすことで現場での対処業務の幅を拡大することが可能となりました。

<「OneTouch AT2ネットワーク・アシスタント」の特長>
●ネットワークディスカバリー機能
接続するだけでネットワークに存在するデバイスを明らかにする機能の搭載により、更新されないまま陳腐化してしまったドキュメント情報に惑わされることなく、常に最新の情報に基づいたトラブルシューティングが可能となります。
●問題検出機能
DHCPサーバが複数存在したり、IPアドレスが重複したり、あるいはネットワークに負荷をかけているデバイスが存在したりするなど、管理者すら認識できていない潜在的問題も検出することができます。
●Taptive (タップティブ)ユーザー・インターフェース機能:
誰でも簡単に使える、スマートフォン感覚のタッチパネル操作が可能です。
●ワンボタン・オートテスト:
ワンタッチの オート・テストで結果を迅速に提供します。
●802.11 a/b/g/n Wi-Fi、Gigaイーサネット、メタルおよび光ファイバーまでカバーする多様な試験能力:
メタル/光ファイバー/無線 LANすべてのインターフェースに対応したオールインワン・タイプのギガビット・イーサネット・アナライザーです。メタル/光ファイバー(SFP ポート)の物理インターフェースを 2 個ずつ有します。また、パフォーマンス測定では、テスト結果を画面に並列表記し、容易に比較することが可能です。
●インラインでのメタルと光ファイバー上のパケット・キャプチャー機能:
メタルおよび光ファイバーの内蔵アグリゲーションTAP機能を利用し、クライアントとネットワーク間に接続し、インラインで情報を取得できます。専用TAPを準備したり、スイッチのミラーリング設定をしたりすることなく運用中のトラフィックを容易に取得できます。
●ケーブルのワイヤーマップ試験、PoE検証、リンク試験機能:
有線接続では、クライアント – デバイス間のリンクをテストすることにより、リンク確立の確認と利用スイッチとポートを識別し、ポートの統計情報を確認します。無線LANでは、SSID、アクセス・ポイント、チャネル、セキュリティを識別し、クライアントとアクセス・ポイントのリンクを検証し、アソシエーション・プロセスをモニターします。主要なAPおよびネットワーク統計情報を監視することにより、Wi-Fiインフラのパフォーマンスと接続手順を把握できます。独自の機能 TruePower PoEを使用して、実際の負荷テストで真の電力供給能力を確認できます。最大25.5Wの802.3a(t PoE+)まで 5クラスのPoE受電装置をエミュレートし、実負荷をかけたうえでの PoE 電圧を測定します。
●クラウド・サービスへの対応:
インターネットを介したクラウド・サービスにも対応。 グラフィカルなディスプレイ上でサーバー・アイコンをクラウド・エリアにドラッグするだけで簡単にネットワーク・パフォーマンスの解析ができます。
●リモート・アクセス機能:
Webブラウザから「OneTouch AT2 ネットワーク・アシスタント」をリモート制御し、複数の担当者間、あるいは遠隔地のチーム間の連携作業とウェブカメラを接続したネットワーク環境の視覚的情報共有による効率的なトラブルシューティングが可能。クライアントからクラウドまで、有線/Wi-Fi ネットワークのトラブルシューティングをワンタッチで実施します。
●ネットワークおよびサービス・パフォーマンス解析機能:
可用性とパフォーマンスの測定により、ネットワーク・サービスおよびアプリケーションのテストを行い、サービス・レベル問題の原因を特定します。パフォーマンス·テストを適切に実施するため、Ping(ICMP)、接続(TCP)、Web(HTTP)、ファイル(FTP)、マルチキャスト(IGMP)、ビデオ(RTSP)、または電子メール(SMTP) テストがメニュー選択で簡単にできます。パフォーマンス結果は、アイコンをタッチすることで簡単に確認できます。さらに、「DNS ルックアップ時間」、「サーバー応答時間」、「データ・レート」が詳細に表示されます。 比較を容易にするため、有線/無線、IPv4/IPv6 のテスト結果を並列で提示できます。
●IPv6 対応:
IPv6をサポートしています。IPv4とIPv6が混在するネットワーク環境でもパフォーマンスの違いや問題への対応が容易にできます。
●試験手順の標準化テスト機能:
ネットワーク、サービス、アプリケーション用にカスタマイズされたテスト・スクリプトで、トラブルシューティングの初心者であっても確実な障害診断を誰でも容易に実施できます。
●結果の文書化が可能:
テスト結果は、本体に保存することができ、PDF形式により出力できます。社内で結果を共有したり、外部との情報の共有を行ったりすることで、トラブルシューティングを促進できます。

以上、BYOD(ビーワイオーディー)管理やVoIP(ブイオーアイピー)解析機能等の新機能を搭載した、オールインワン・タイプのトラブルシューティング用テスター「OneTouch AT2 ネットワーク・アシスタント」につきまして、ご紹介ご取材等、ご検討いただければ幸いです。
<「OneTouch AT2 ネットワーク・アシスタント」の価格>
78万円~(税別)

詳細は次のURLをご参照ください。
http://jp.flukenetworks.com/

フルーク・ネットワークス 測定時間約10秒を実現したLAN配線認証用テスター

2013 年 6 月 13 日 木曜日

フルーク・ネットワークス、従来の1/2以下の測定時間(約10秒)を実現した、
LAN配線認証用テスター「DSX-5000ケーブルアナライザー」を新発売!

技術者が使いやすいスマホ感覚の操作性とともに、
試験の高速性と複雑な認証プロセスの管理を実現する新機能を搭載!

フルーク・ネットワークス LAN配線認証用テスター  テスターからネットワーク管理まで幅広いネットワーク関連製品を提供する米フルーク・ネットワークスの日本法人である株式会社TFFフルーク社(東京都港 区、代表取締役:ホワン・イー・ジェイ、資本金:1億円、以下フルーク・ネットワークス)は、スマートフォン感覚のタッチパネル操作で、従来の1/2以下 の測定時間(約10秒)(※1)を実現した、LAN配線認証(※2)用テスター「DSX-5000 ケーブルアナライザー」を、6月12日より提供開始い たします。
「DSX-5000ケーブルアナライザー」は、全世界で4万台以上(※3)を発売し、世界中のケーブル敷設現場で高い評価をいただい ている、業界標準ともいえるケーブル配線認証用アナライザー「DTX-1800シリーズ」の後継機種として、試験の高速性と複雑な認証プロセスの管理をス マートフォン感覚のタッチパネル操作で実現した新製品です。特に、TIA(米国電気通信工業会)規格のケーブル認証試験であるカテゴリー6A(Cat  6A)において、試験時間を従来の24秒から10秒に短縮する等の試験スピードの高速化とともに、障害原因をグラフィカルに表示して、スマホ感覚のタッチ パネル操作により、速やかな問題解決を可能にするTaptive(タップティブ)ユーザー・インターフェース機能、全ての複雑化した試験を一元化して、確 実に完了できるProjX(プロジェックス)管理機能等、新機能搭載及び機能強化がなされています。
また、ケーブルテスト管理ソフトウェア 「LinkWare(リンクウェア)」が無償提供されており、すばやく簡単に、レポート作成やテスト結果の容易な統合により、ワークフロー管理の負担を軽 減できます。さらに、「DSX-5000 ケーブルアナライザー」に別売りの「OTDRモジュール」を装着することで、「DSX-5000 ケーブルアナ ライザー」をSM/MM(※4)両用のOTDR(光パルス試験器)(※5)に能力アップすることができ、これまで一部の技術者のための光測定器であった OTDRを、あらゆる現場施工者が扱えるコンパクトなツールとして使うことができます。
このように、本製品は、ケーブル配線敷設業者やネットワーク構築業者、LAN保守管理業者、ネットワーク・サービス・プロバイダーやデータセンター等、現場技術者にとって、認証試験時間やコストの低減化をもたらすものとして大きな期待が寄せられています。
「DSX-5000 ケーブルアナライザー」の価格は178万円~(キャンペーン価格 168万円 2013年6月~9月末)(税別)。別売りの 「OTDRモジュール」の価格は83万円~(税別)。「DSX-5000 ケーブルアナライザー」の初年度売上目標台数は、1,000台をめざしておりま す。
なお、フルーク・ネットワークスは、6月12日(水)~14日(金)、東京ビッッグサイトで開催されています「Interop Tokyo  2013」にブース出展し、会場にて「DSX-5000 ケーブルアナライザー」のデモ展示を行っております。(ブースNo.5F11)

※1)10ギガ対応配線測定で必要とされる、カテゴリー6A(Cat 6A)での試験時間を従来の24秒から10秒に縮めた。(当社調査による)
※2)認証:配線がISO/TIA/JIS等の標準規格に適合していることをレポートし保証すること。
※3)当社調査による。
※4)SM/MM:光ファイバーには大きく分けて「シングルモード(SM)型」と「マルチモード(MM)型」の2種類があり、一般にSMは長距離・高速用に、MMはLANなどの近距離・低速用に使われる。
※5)OTDR(Optical Time-Delay Reflectometer):光ファイバー・ケーブルにおいて、融着接合と光ファイバー・コネクタの位置と損失をテストする測定機器。パルス試験機とも呼ばれる。

■複雑・多様化するケーブル配線認証試験作業に対応した、強力な認証試験サポート・ツール!

今日のITに関する話題は、クラウド、仮想化、Wi-Fi,BYOD(※6)、SLA(※7)等の用語であふれ、さまざまな先進の技術が駆使されていま す。それらを実際に支えるネットワーク技術は、重要かつ基盤的な役割を果たす物理レイヤーである配線インフラに依存し、それをサポートする配線敷設業者や ネットワーク管理者等には、複数の配線インフラ(メタル、光ファイバー、ワイヤレス)や多様な業界配線基準(TIA、ISO等)、様々な機器やレポート用 ツール及び測定パラメーターを扱わなければなりません。そして、予算の関係で並行して進められる複数のプロジェクトやそれに伴う、1プロジェクトにおける 熟練技術者の比率低下や技術者間のスキルレベルの多様化等、複雑・多様化する配線認証試験作業環境が、現場の作業ミスを生み出す大きな要因(※8)となっ ています。ケーブル敷設の専門家に対する世界的な調査の結果、標準的な1,000件のケーブル配線の敷設では、間違い、複雑さ、ならびに作業のやり直しが 原因で1週間以上作業が延期され、平均2,500USドル以上の損失が発生していることが明らかになっています。
「DSX-5000 ケーブル アナライザー」のアーキテクチャーである「Versiv(バーシブ)」は、高まりつつあるこれらの課題を解決するため、単なる試験およびトラブルシュー ティングの範囲に留まることなく、認証試験サイクル全体に対応するまったく新しいツールとして、ゼロからデザインされました。その新機能は、配線敷設業者 が今日の複雑な認証試験環境に適応しながら、収益性を脅かす間違いを招きかねない複雑性を排除するのに大いに役立ちます。

※6)BYOD(Bring Your Own Device):個人所有の携帯情報端末等を会社内外で仕事用に使用すること。
※7)SLA(Service Level Agreement):サービス品質保証。通信サービス事業者が利用者に対して、サービス品質を保証する制度。
※8)当社調査による、ケーブル敷設の専門家に対する世界的な調査の結果、標準的な1,000件のケーブル配線の敷設では、間違い、複雑さ、ならびに作業 のやり直しが原因で1週間以上作業が延期され、平均2,500USドル以上の損失が発生していることが明らかとなった。

■経験の浅い技術者のスキルを補い、配線認証業務の最短化を実現する新機能
複雑化する配線認証試験現場において、復雑性をなくし簡潔化を図る上でキーとなるのが、「ProjX(プロジェックス) 管理機能」です。ケーブル敷設作 業チームのプロジェクトリーダーが複数の業務及びメディアにわたり、作業のための試験パラメーターの設定を速くできるようにするだけでなく、現場の作業者 が業務全体にわたって一貫した試験パラメーターを取得でき、テスターに保存された複数のプロジェクト間をクリックするだけで対象プロジェクトを切り替える ことができます。こうして、プロジェクトの計画及び設定が促進され、プロジェクトの最新の進捗状況の解析と監視が可能となり、認証及びレポーティング作業 の迅速化にも役立ちます。また、認証試験の過程で問題が出た場合、より経験豊富な敷設技術者に後で評価してもらうために、現場作業者が解決すべき問題リス トを作成しておくことができます。
さらに、新たに強化されたワークフローの切り替えを可能にする「Taptive(タップティブ) ユーザー・ インターフェース機能」により、直観的で簡単操作ができるタッチパネル操作が可能となり、これによって経験の浅い敷設技術者の能力を高め、試験のスピード を上げるとともに高度なISOの確度レベルVの規格適合試験(※9)も可能となります。

※9)ISOの確度レベルVの規格(ドラフト)適合試験:10Gbpsの伝送レートを実現するためのClass FA(1000MHz)の確度レベル。

【「DSX-5000 ケーブルアナライザー」の特長】

●容易な作業と効率的な配線認証管理ができる「ProjX(プロジェックス)管理機能」:
・簡単なセットアップを可能にして、リミット値の間違いを最少化し、複数プロジェクト管理を効率化できます。
・異なる作業や異なる場所、異なる顧客に関する新たなプロジェクトが作成可能です。
・試験に先行して、プロジェクト要件を容易に定義できます。
・ケーブルテスト管理ソフトウェア「LinkWare」の作業をジョブとして保存し、それぞれ他のテスター(※10)に転送できます。

※10)フルーク・ネットワークスの製品群として、「DSX-5000」のアーキテクチャー「Versiv(バーシブ)」を共有するテスター。素早く簡単 なファイバー認証ができる「Certifiber Pro OLTS」やファイバーのトラブルシューティングと認証を高速化できる 「OptiFiberPro OTDR」等。

●スマホ感覚でタッチパネル操作ができる「Taptive(タップティブ)ユーザー・インターフェース機能」
・誰でも簡単に使える、スマートフォン感覚のタッチパネル操作が可能です。
・ワークフローの切り替えが可能となり、複数のプロジェクトを容易に管理することができます。

●設定のスピードアップを可能にする「ウィザード機能」:
経験が浅い技術者でも、自動的に設定サポートが行われ、スマホ感覚の簡単操作で設定可能です。

●ケーブルテスト管理ソフトウェア「LinkWare」が標準添付:
高性能で使いやすいケーブルテスト管理ソフトウェア「LinkWare」が標準添付。測定レポートが簡単に作成でき、全ての配線インフラをコンパクトに要約して、グラフィカルなフォーマットにより、マージンの検証と性能の不連続箇所の特定が容易に行えます。

●別売りの「DSX OTDRモジュール」の装着で、「DSX-5000 ケーブルアナライザー」をSM/MM両用のOTDR(光パルス試験器)に能力アップすることができます。

【「DSX-5000 ケーブルアナライザー」の価格】
178万円~(キャンペーン価格 168万円 2013年6月~9月末)(税別)。

<フルーク・ネットワークスについて>
フルーク・ネットワークスは、米国の精密電子計測器メーカーである「フルーク・コーポレーション」のネットワークス部門が2000年に分社化して生まれた ネットワーク関連ツールメーカーです。「NETWORK ON」を合言葉に、お客様の重要なITインフラであるネットワークを常に最適な状態に保つための 監視・解析やトラブルシューティングをサポートしております。
現在、日本を含む世界50ヶ国以上で事業を展開しており、弊社の高品質、高付加価値ソリューションは既に世界20,000以上の企業ネットワーク、システム・インテグレーター等のネットワーク設計、構築の専門企業などで使用されています。

▼▼詳細は次のURLをご参照ください。
▼▼▼http://jp.flukenetworks.com/

※DSX-5000 CableAnalyser、Versiv、ProjX、Taptive、DSX OTDR Module、Certifiber  Pro OLTS、OptiFiberPro、LinkwWare等の製品は、米フルーク・ネットワークス社の登録商標または商標です。
※その他記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。

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