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フルーク・ネットワークス 現場作業者向けケーブル検査用テスター「MicroScanner®PoE ビューアー」

2019 年 3 月 25 日 月曜日

フルーク・ネットワークス、新たなハイパワー PoE 規格に対応する
ネットワーク機器の迅速な設置とトラブルシューティングをサポート
現場作業者向けケーブル検査用テスター「MicroScanner®PoE ビューアー」を提供開始

~イーサネット・アライアンスのクラス指定に準拠し、スイッチ能力をすばやく表示する革新的なPoE 診断ツール~
ケーブル検査用テスター「MicroScanner®PoE ビューアー」

企業ネットワークの構内LAN からデータセンターまでメタル配線から光ファイバー配線ネットワーク・インフラの性能試験用ケーブルテスターを幅広く提供する米フルーク・ネットワークスの日本法人である、株式会社TFF フルーク社(東京都港区、代表取締役:フレデリック・ミシェル、資本金:1 億円、以下フルーク・ネットワークス)は、2018 年9 月に承認された新たなハイパワー PoE規格802.3bt を含むPoE(パワー・オーバー・イーサネット)※1デバイスの迅速な設置とトラブルシューティングをサポートするケーブル検査用テスター「MicroScanner PoE ビューアー」(マイクロスキャナー・ピーオーイー・ビュアー)を3 月22日より提供開始いたします。
「MicroScanner PoE ビューアー」は、イーサネット・アライアンスの指定に従い、スイッチから得られる情報を基に利用可能な電力のクラスを表示することで、現場作業者がスイッチに十分な電力が供給できる能力があるかどうかを簡単に知ることができます。その手頃な価格により、すべての技術者がPoE敷設現場で携帯することが可能になります。
「MicroScanner PoE ビューアー」の価格は 83,000 円~(税別)となります。
フルーク・ネットワークスでは、初年度における「MicroScanner PoE ビューアー」の売り上げ目標として 1,000 台をめざしております。
※1)PoE(Power over Ethernet): LAN ケーブル経由で接続した機器に電源が供給できる機能。通信と電源供給がケーブル1 本で行なえるので、無線LAN アクセスポイントやIP 電話を設置することができる。2018 年9 月に、IEEE 委員会に承認された新しいハイパワーPoE 規格(IEEE 802.3bt)が批准され、最大 90W の給電や最大 71W の受電を可能にし、ネットワーク接続型のLED照明などのアプリケーションに理想的なものとなっている。

■PoE 配線システムの迅速なトラブルシューティングを実現
「PoE」は、大幅なコスト・ダウン、効率向上、および設置の柔軟性の利点により、カメラ、アクセスポイント、ディスプレイ、照明器具などの受電装置とそれらをサポートするスイッチにおいて、その急速な普及は目覚ましいものがあります。 しかし、残念なことに、「PoE」という用語はどの規格でも定義されておらず、さまざまな規格化がなされており、その中には厳密な規格化がなされないまま、実装されているものも存在します。 さらに、複数の規格、複数の電力レベル、「PoE +」、「PoE ++」などの標準化されていないさまざまな名前、およびその他の識別名称が使用されています。 その結果、どのデバイスが連携して機能するのかを専門家でさえも知ることは困難となっているのが現状です。
このような状況の中、イーサネット・アライアンスはこの混乱を終わらせるために認証プログラムを開始しました。 PoE 電力のレベルと要件は、供給または要求される電力量(すなわち「クラス」)を示す0〜8 の数字で示されます。技術者にとって必要なことは、給電装置のクラス番号が受電装置のクラス以上であることを単に確認するだけです。 「MicroScanner PoE ビューアー」をPoE スイッチに接続すると、そのPoE試験機能により、そのスイッチが示す最大電力クラスが表示され、スイッチと機器間に適合性があるかどうかを現場技術者は簡単に認識できます。

■ケーブルと接続性を確認するツール群を装備、ケーブルの行き先も迅速に特定
「MicroScanner PoE ビューアー」は、PoE はもちろんのこと、現場作業者が非PoE 対応機器を設置するための一連の完璧なツール群も備えています。 ケーブルのワイヤマッピング、内蔵のトーナー(IntelliTone™ 対応)、および障害までの距離を表示するインジケータによって、ケーブル配線の問題を迅速に追跡できます。 稼働中のスイッチポートに接続すると、「MicroScanner PoE ビューアー」は最大10 Gbpsのポート速度を表示します。これは、現場作業者にとって、通信速度の低下したアクセスポイントのトラブルシューティングに特に役立ちます。また、トーナー機能によりケーブルの行き先を素早く特定することも可能です。

■テスト時間とユーザー・エラーの低減
従来のケーブル検査用テスターは、必要な情報を得るために異なる最大 4 つのテスト・モード と約 10 画面にわたる表示切り替えをユーザーに強いるものでした。これは、作業を遅くするだけでなく、ユーザーのフラストレーションと間違いをも引き起こします。
「MicroScanner PoE ビューアー」は、主要なテスト結果 (ワイヤーマップ、ペアの長さ、障害までの距離、ケーブルの ID、遠端の接続端末など) をすべて1 つの画面に表示することで、この従来の手法を根本から変えました。

<ケーブルテスター「MicroScanner PoE ビューアー」の価格>
83,000円 ~(税別)

フルーク・ネットワークス コネクター端面の汚れを 瞬時に自動合否判定できる、MPO コネクター端面検査スコープ「FI-3000 FiberInspector Pro」

2019 年 3 月 16 日 土曜日

企業ネットワークの構内LAN からデータセンターまで光ファイバー配線からメタル配線ネットワーク・インフラの性能試験用ケーブルテスターを幅広く提供する米フルーク・ネットワークスの日本法人である、株式会社TFF フルーク社(東京都港区、代表取締役:フレデリック・ミシェル、資本金:1 億円、以下フルーク・ネットワークス)は、光ファイバー障害の主原因であるコネクター端面の汚れを1 芯当たり2 秒以下で合否判定できる、オートフォーカス機能を搭載したMPO コネクター端面検査スコープ「FI-3000 FiberInspector Pro(ファイバーインスペクター・プロ)」を3 月15日に提供開始いたします。
「FI-3000 FiberInspector Pro」は、「FI-3000 FiberInspector Pro」本体、アクセサリーとして2 種類のプローブ・チップ・セット (12/24 芯UPC および12/24 芯APC)が付属し、別途、16/32 芯UPC アクセサリーも用意されており、単芯ファイバー検査にも対応でき、LC、SC、1..25 mm、2.5 mm、および E2000 に対応したオプションのチップも利用可能の他、ケース、充電式バッテリー、および汎用電源アダプターが用意されていいます。価格は850,000 円~(税別)となります。
フルーク・ネットワークスでは、初年度における「FI-3000 FiberInspector Pro」の売り上げ目標として 100台をめざしております。
FI-3000 FiberInspector Pro

■スマートフォン利用により検査結果の共有できる最高速クラスのMPO コネクター端面スコープ
「FI-3000 FiberInspector Pro 」は、業界で急速に普及している40Gbps、100Gbps 、200Gbps、400Gbpsの高速データセンターのバックボーン配線であるMPO 配線※1の端面検査ができる、業界で最高速クラスのMPO コネクター端面スコープです。8~32 芯までのMPO コネクター端面の汚れ確認試験を 1 芯当たり2 秒以下で完了することが可能です。
人間工学に基づいた設計により、数百ものMPO ポートやパッチ・コードを簡単に検査でき、測定結果は2 つのユーザー・インターフェースとレポート方法から選択できます。一つは、スマートフォンの iOS/Android アプリを使用して、MPO 配線を検査し、検査結果をテキストやソーシャル・メディアで簡単に共有できること。そして、もう一つは、「FI-3000 FiberInspector Pro」を Versiv※2ケーブル配線認証システムと業界最先端の LinkWare™ PC※3 ケーブル・テスト管理ソフトウェアを組み合わせることで、メタル/光ファイバー配線の損失テスト、OTDR 測定、端面検査を実行して、結果を 1 つの完璧なレポートに統合できることです。
※1)MPO(Multi-Fiber Push On)配線:MPO (マルチ・ファイバー・プッシュオン) 光ファイバー・トランクは、業界で急速に普及している、40Gbps、100Gbps 、200Gbps、400Gbps の高速データセンターのバックボーン配線。一般に、12芯タイプと24芯タイプがあり、構造上は、一本のケーブル内に12芯または24芯の光ファイバーが入っていて、規格化されたMPO コネクターで終端加工されている。コネクターの種類としては、「ピンあり」と「ピンなし」の2 タイプに分かれ、最近では48芯タイプも登場している。
※2)「Versiv(バーシブ)」:フルーク・ネットワークスの認証試験ツールのプラットフォームを利用した製品ファミリー群のこと。Versiv共通のユニークなアーキテクチャーによりメタルおよび光ファイバー配線の認証試験とトラブルシューティングが迅速に実施できる。
※3)「LinkWare(リンクウェア)PC」:フルーク・ネットワークス製品に無償提供されているケーブル・テスト管理ソフトウェア。すばやく簡単に、レポート作成やテスト結果の容易な統合により、ワークフロー管理の負担を軽減できる。
どを占める汚れの原因を回避するには、まず端面を検査し、バルクヘッドまたは機器に挿入する前に汚れを取り除かなければなりません。光ファイバー端面の汚れやごみは簡単に別の端面にも移りやすいため、MPO コネクターを使用して光ファイバーを敷設する場合は必ず検査を行うことが必要となります。
また、オートフォーカス機能によって光ファイバー端面検査を即座に検査できるオートフォーカス機能の他、一時停止ボタンを使い、バックライト付きのVersivの大型ディスプレイ(320×240)でより詳細な検査を行うことができる等、光ファイバー配線の施工や測定の効率を大きくアップさせることができます。
※4):米フルーク・ネットワークスの調査によると、光ファイバー配線に当たる敷設工事業者/ネットワーク・オーナーの80%以上の問題が、光ファイバー配線でのコネクターのフェルール端面の汚れに起因するという結果が出ている。

■MPO コネクター端面検査の最も効率的なソリューション
「FI-3000 FiberInspector Pro 」は数々の幅広い機能を備えているため、MPO ファイバー端面のテストを簡単かつ効率的に行えます。スマートフォンや Versiv メインフレームを使って MPO 端面の画像を完璧に確認することで、自動テストの合否結果を 素早く得ることができます。
マルチ・カメラ設計によって実現したライブ・ビュー機能により、簡単なタッチスクリーン操作で端面全体から1芯ずつの個々の端面までをリアルタイムで表示できます。結果をスマートフォンに保存してテキスト・メッセージや電子メールで共有して、業界標準とされる LinkWare PCケーブル・テスト管理ソフトウェアを使い、メタル/光ファイバー配線の損失、OTDR 測定結果、端面の画像を含む完璧なプロジェクト・レポートを保存できます。人間工学に基づいたコンパクト設計とオートフォーカス機能により、数百ものケーブルやポートのテストを簡単かつ迅速に実行できます。

■瞬時にリアルタイム画像を提供する、オートフォーカスおよびオートセンタリングのライブ・ビュー機能
コネクターを「FI-3000 FiberInspector Pro 」 に挿入し、オートフォーカス・ボタンをタッチすると、ライブ・ビュー機能によって光ファイバー端面のライブ・ビューが瞬時に表示されます。デュアル・カメラ構成と、オートフォーカス機能による素早いセットアップにより端面全体の統合された単一の画像が、処理時間の遅延なく、瞬時に提供されます。さらに、簡単なジェスチャー操作で対象部分を拡大し、コネクター全体の横移動表示ができるほか、特定の光ファイバー画像をタップするだけで詳細表示が可能です。

■MPO コネクター端面の自動テストを 1 芯当たり 2 秒以下で実行して合否結果を表示
MPO コネクター端面の手動による検査は時間がかかり、人的ミスが発生する可能性があります。コネクター上の複数のファイバー端面をすべて手動で追跡するのは困難です。「FI-3000 FiberInspector Pro 」 のオートテスト・モードは、コネクター上のすべてのファイバー端面を検査し、IEC 61300-3-35 業界規格に基づく評価を行い、合否結果を 迅速に提供します。ジェスチャー操作によるユーザー・インターフェースを介して、要約ビューと詳細ビューの切り替えを簡単に行えます。

■「FI-3000 FiberInspector Pro 」の主な特長:
・MPO コネクター端面全体から1芯ずつ、個々のファイバー端面にわたり、一度で完璧な端面画像を提供するライブ・ビュー機能。
・スマートフォンによるテストの実行結果の共有や Versiv/LinkWare との統合により操作とドキュメント作成を簡素化。
・オートフォーカス/オートセンタリング機能のマルチ・カメラ設計により、1回の操作でリアルタイム画像を提供。
・暗い場所や配線の複雑なパッチ・パネルでの接続作業を容易にする特許取得中のフラッシュライトPortBright※5
・人間工学に基づいた頑丈な設計。
・8、12、16 UPC または APC コネクター (1 列または 2 列)、および単芯ファイバーをサポート。
※5)PortBright: 暗い場所や配線の複雑なパネルを照らす独自のフラッシュライト。(特許取得中。)
※Versiv、LinkWare PC ケーブル・テスト管理ソフトウェア、および単芯ファイバーのサポートは 2019 年後半から利用可能です。

<MPO コネクター端面検査スコープ「FI-3000 FiberInspector Pro」の価格>
850,000円 ~(税別)

フルーク・ネットワークス 光ファイバー・テスターの新製品「OptiFiber Pro HDR OTDR」を提供開始

2018 年 11 月 14 日 水曜日

アウトサイド・プラント(OSP:屋外通信設備)、PON、FTTx 向け高ダイナミック・レンジ、
マルチ波長シングルモードOTDR(パルス試験器)がVersiv(バーシブ)ファミリー製品として新登場

フルークネットワーク
認証試験コストの65%をカットするVersiv (バーシブ) プラット・フォームがついにOSPの世界でも利用できるようになり、これまで、熟練技術者でも苦労したOTDR試験が、その自動化試験/プロジェクト管理機能により格段に効率化
企業ネットワークの構内LANからデータセンターまで光ファイバー配線からメタル配線ネットワーク・インフラの性能試験用ケーブルテスターを幅広く提供する米フルーク・ネットワークスの日本法人である、株式会社TFF フルーク(東京都港区、代表取締役:フレデリック・ミシェル、資本金:1 億円、以下フルーク・ネットワークス)は、OTDR※1認証テスター「OptiFiber Pro(オプティファイバー・プロ)OTDR」シリーズの新製品として、「OptiFiber Pro HDR OTDR」を発表しました。
本体のVersiv(バーシブ)※2プラット・フォームにアウトサイド・プラント(OSP:屋外通信設備)向けシングルモード HDR OTDR モジュールを装着した、「OptiFiber Pro HDR OTDR」は、データセンター、OSP、FTTx※3、および PON※4環境向けの Tier 2 (拡張) 光ファイバー認証ソリューションです。

モジュラー設計によりメタル配線認証および OLTS (Optical Loss Test Set) 認証試験に対応しているVersiv製品を所有しているユーザーは、HDR モジュールを購入・交換するだけで新たなビジネス展開にも簡単に対応できる優れた拡張性を有しています。

フルーク・ネットワークスでは、「OptiFiber Pro HDR OTDR」を11 月12日より提供開始いたします。

■市場ニーズに応え、より簡単な操作と自動化試験を実現した光ファイバー・テスター
屋外通信設備(OSP)のバックホールおよびロングホール・サービス、P2P(ピア・ツー・ピア)、PON(パッシブ・オプティカル・ネットワーク)、ファイバー・ツー・ザ・プレミス配線に対応し、高ダイナック・レンジの性能が要求される シングルモード光ファイバー・アプリケーション・テストでは、適切な情報を得るための設定が熟練技術者でも苦労する極めて専門的な知識と経験が必要とされてきたため、現場作業者にとっては大きな悩みでした。そのため、だれでも簡単にアプリケーションの試験・トラブルシューティング/レポーティングが自動的にできるOTDRが市場から望まれていました。「OptiFiber Pro HDR OTDR」 は、この高まるニーズに応えるために開発された、1490nm、1625nm および1310/1550nm の組み合わせに対応した、最大42dB ダイナミック・レンジ、最大測定距離レンジ 260kmの3 つの新しいシングルモード・モジュールを使用することのできる OTDR です。

このように、「OptiFiber Pro HDR OTDR」は、企業ネットワーク、データセンターにも適したトラブルシューティング・ツールとして定評のあるOTDR 認証試験用テスターである「OptiFiber Pro OTDR」 ファミリーの新製品として、自動PON OTDR機能によるスプリッターの自動識別やエキスパート手動モード(OTDRの自動設定を簡単に変更して装置性能を最適化できる機能)、マクロベンド自動検出など、様々な現場での要望に対応した多くの新機能を搭載しています。さらに自動セットアップ、ピンチ/ズームによるトレース解析、Event Map™(イベントマップ)による結果の自動解析などの画期的な機能も追加され、専門家と同等の解析能力に基いた障害箇所の場所特定やその原因の識別が可能です。

このような効率的な自動解析機能、間違いを徹底して排除するProjX™ (プロジェックス)管理システムと設定ガイダンス機能、さらに認証試験用テスターでは業界唯一のスマホ感覚の効率的なインターフェースを採用することでメタル線及び光ファイバー・ネットワーク配線の試験、認証、保守にかかるコストの65%削減※5がレポートされたVersiv ファミリー製品をベースにした「OptiFiber Pro HDR OTDR」 は、アウトサイド・プラントの認証試験に携わるすべてのネットワーク技術者、請負工事業者、敷設工事業者およびネットワーク・オーナーの需要を満たすものとなります。

フルーク・ネットワークスは、すでに業界でも主要な配線認証ツールとして認知されているVersiv ファミリー製品の一つである「OptiFiberPro OTDR 」シリーズの機能強化にこれからも継続的な取り組みを行い、アウトサイド・プラント、データセンターや大規模企業ネットワークの現場技術者の生産性の大幅アップと光ファイバー・ネットワークの信頼性をさらに高めるようにして参ります。
「OptiFiber Pro HDR OTDR」の価格は、120 万円~(税別)です。年間販売目標台数は200 台をめざしています。
※1)OTDR(Optical Time-Domain Reflectometer):光ファイバー・ケーブルにおいて、融着接合や光ファイバー・コネクターの位置を特定し損失を測定する機器のこと。パルス試験機とも呼ばれる。
※2)バーシブ(VersivTM):Versivは測定モジュールの交換によりメタル配線認証、光ファイバー損失測定、OTDR試験などに対応可能なファミリー製品のこと。
※3)FTTx(fiber to the x):光ファイバーを利用した高速データ通信サービスの総称をいう。
※4)PON(passive optical network):一つの光ファイバーを複数の加入者で共有するための技術。
※5)コストを65%削減: 数値比は当社製品による比較や計測に基づくもの。

 

■ 「OptiFiber Pro HDR OTDR」の主な機能
◆独自の機能:
●ピンチやズームなどのジェスチャー操作が可能な独自のTaptive (タップティブ) ユーザー・インターフェースにより、あらゆるレベルの技術者が簡単な設定で高度なデータ解析が可能になります。
●SmartLoop OTDR ※5を使用すると、片端から 2 本の光ファイバーの自動テストと自動解析を 1 度の操作でできるため、わざわざテスターをリンクの遠端まで移動してテストを実施する必要はありません。
※5)「SmartLoop」機能:従来、時間と手間のかかった双方向の光ファイバー配線試験を1回の操作で 2本の光ファイバー・リンクの双方向試験を行える。双
方向試験をするために、光ファイバー配線の遠端までテスターを持ち運ぶ必要性がなくなった上に、2芯光ファイバー配線試験時間を50%短縮することにも成功。平均化機能も搭載し、合格すべき結果が間違って不合格になる可能性も排除され、より確実な測定を実現した。
●多数の波長 (850、1300、1310、1490、1550、1625 nm) でさまざまなアプリケーションに対応します。
●スプリッターを自動的に見つけるスプリッター検出機能を装備。最多 3 個のスカスケード構成のスプリッターを検出、あるいは手動で構成ができます。
●自動的に曲げを識別するマクロベンド検出機能を装備しています。
●エキスパート手動モードにより、さまざまな設定を簡単に選択して試すことができるため、トレースの特定部分に焦点を絞って試験をすることができます。
●イベントの編集または追加機能を装備 し、OTDR で検出されない 0 dB イベント (良好なスプライスなど) を追加したり、イベントを正しい種類 (APC コネクター、スプライス、または損失イベントなど) に変更できます。
●リンクの一部を測定 – 長い光ファイバーの特定の短い区間を選択して解析ができます。スパン機能を利用すると、ファイバー・リンクの中の担当する区間だけをテストできます。
●スタック (重ね表示) 可能な結果とトレースのバッチ処理。同一ファイバーを一度にたくさんテストする場合、バッチ処理を行うことで、複数のトレースを重ね表示して違いを確認したり、イベントを素早く一括編集できます。
●Linkware™ Live を使用することで、離れた場所から作業の進捗状況を追跡し、リアルタイムでテスト結果にアクセスして現場の問題を迅速に解決できます。また、テスターから LinkWare™ PC ケーブルテスト管理ソフトウェアにテスト結果を素早く転送/統合できます。
◆主な性能:
●クイック・テスト・モードで最短 2 秒でテストを完了。
●事前にプログラムされた設定により、データセンターの光ファイバーを素早くテスト。
●自動 OTDR モードで重要なパラメーター (レンジ、パルス幅、平均化時間など) を設定することで、誰でも専門的なテストを行えます。エキスパート手動モードを使うと、これらパラメーターを簡単に変更し、重要な情報に焦点を絞ることができます。
●デッドゾーンが非常に短いため、短いパッチ・ケーブルやコネクターが多く使用されているデータセンターの光ファイバー・リンクでも効率的にトラブルシューティングできます。
●EventMap(イベントマップ) のグラフィカルな表示により、すべてのリンク領域における損失の大きなコネクター、スプライス性能を確実に把握できます。
●光ファイバー・コネクター端面の認証試験による合否判定ができます。
●損失リミット値を適用しない記録のみを目的としたドキュメント・オンリー・レポートの生成が可能
●ProjX 管理システムで設定ミスを低減し、無駄な手戻りを減らし投資効果と利益の増大ができます。
●すべての光ファイバー・タイプの障害を素早く正確に特定することで、ネットワークのダウンタイムを低減します。
●内蔵の可視光源 (VFL) により、破損した光ファイバーを簡単に識別できます。
クラウドサービス普及時代を迎えて、ますます増大する光ファイバー配線の、煩雑な認証作業のコスト削減の要求に応えるため、「OptiFiber Pro HDR OTDR」は、その簡単なタッチパネル操作と多様な自動設定機能の搭載により、敷設現場技術者ならびにネットワーク・インフラの運用にあたる企業内IT技術者の方々にとっても、作業効率大幅アップのための強力なサポートツールとなります。さらに、プロジェクトの進捗確認が容易となるプロジェクト管理ツールも内蔵され、複数作業者間での費用対効果の高いツールの共通利用によるコスト削減に加え、無償提供のケーブルテスト管理ソフトウェア「 LinkWare(リンクウェア) PC 」 により、レポート作成やテスト結果の容易な統合が迅速に行え、ワークフロー管理の負担軽減にもつながります。

<「OptiFiber Pro HDR OTDR」の価格>
120 万円~(税別)。

フルーク・ネットワークス クラウドで複数プロジェクトを同時に管理できるLAN配線認証用テスター  DSX-5000エンハンスド版

2015 年 3 月 11 日 水曜日

手元にあるスマホやタブレットから作業の進捗状況がリアルタイムで確認でき機器の紛失や故障による障害回避ができる新機能を搭載!

DSX-5000エンハンスド版
テスターからネットワーク管理まで幅広いネットワーク関連製品を提供する米フルーク・ネットワークスの日本法人である株式会社TFFフルーク社(東京都港区、代表取締役: ホワン・イー・ジェイ、資本金:1億円、以下フルーク・ネットワークス)は、クラウド環境を用いて、複数プロジェクトを同時に管理でき、従来の作業時間や手間を大幅に削減できる、LAN配線認証※1用テスター「DSX-5000エンハンスド版」を、2月27日より提供開始いたします。

「DSX-5000エンハンスド版」は、全世界で4万台以上※2発売し、世界中のケーブル敷設現場で高い評価をいただいている、業界標準ともいえるケーブル配線認証用アナライザー「DTX-1800シリーズ」の後継機種「DSX-5000シリーズ」の新製品として、クラウド環境を用いて複数のプロジェクトを同時に管理できるLinkWare Live(リンクウェア・ライブ)機能を搭載したもので、試験の高速性と複雑な認証プロセスの管理をスマートフォン感覚のタッチパネル操作で実現しています。カテゴリー6A(Cat 6A) ※3において、試験時間10秒という従来の高速な試験スピードとともに、新搭載されたLinkWare Live機能を使った遠隔におけるジョブの可視化、および効率的で優れたプロジェクト管理能力により、グループ作業における管理やテスト結果の検証等、従来のテスト作業時間や手間を格段に削減できます。現場の技術者ばかりでなく、特に遠隔地にいるグループマネージャや管理担当者にとって、リアルタイムでの各テストの管理ができる他、テスト結果の紛失等を未然に防ぐことのできるクラウド環境を利用したLinkWare Live機能の搭載は、個々のワークフローの管理とともに、グループ作業のテスト結果の管理等、すべての作業の自由度が増し、タイムマネージメントとともに、より強固なセキュリティ管理も実現します。
DSX-5000エンハンスド版_事例画像2_タブレット

また、Taptive(タップティブ)ユーザー・インターフェース機能によって、スマホ感覚のタッチパネル操作で障害原因等のグラフィカル表示を可能にし、ProjX(プロジェックス)管理機能による、複雑化したすべての試験の一元化等、コストと時間の制限を絶えず受けている現場技術者にとっての、必須機能が搭載されています。

さらに、「OTDRモジュール」(別売りオプション品)を「DSX-5000エンハンスド版」に装着することで、SM/MM※4両用のOTDR(光パルス試験器)※5に能力アップできるため、あらゆる現場施工者が扱えるコンパクトな OTDR としても使用できます。このように、本製品は、ケーブル配線敷設業者やネットワーク構築業者、LAN保守管理業者、ネットワーク・サービス・プロバイダーやデータセンター等、現場技術者にとって最も望まれる、認証試験時間やコストの低減化をもたらし、さらにグループ作業の効率化やセキュリティを強固にするものとして大きな期待が寄せられています。

「DSX-5000エンハンスド版」の価格は175万円~(キャンペーン価格 155万円~トレードアップの場合:2015年1月~4月30日)(税別)。
「OTDRモジュール」(別売りオプション品)の価格は 86万円~ (税別)。「DSX-5000エンハンスド版」の初年度売上目標台数は、
1,000台をめざしております。
※1)認証とは、配線がISO/TIA/JIS等の標準規格に適合していることをレポートして、保証することをいう。
※2)当社調査による。
※3)10ギガ対応配線測定で必要とされる、TIA(米国電気通信工業会)規格のケーブル認証試験。
※4)SM/MM:光ファイバーには大きく分けて「シングルモード(SM)型」と「マルチモード(MM)型」の2種類があり、一般にSMは長距離・高速用に、MMはLANなどの近距離・低速用に使われる。
※5)OTDR(Optical Time-Domain Reflectometer):光ファイバー・ケーブルにおいて、融着接合と光ファイバー・コネクタの位置と損失をテストする測定機器。光パルス試験機とも呼ぶ。

■いつでも、どこでも都合の良い時にテスト結果とプロジェクトの進捗状況を表示・確認!
ますます複雑・多様化するケーブル配線認証試験作業の安全性と効率化を実現した強力な認証試験サポート・ツール!
今日のIT現場のトレンドとなっている、仮想化、クラウド、Wi-Fi、BYOD※6といったITのインフラ環境の進歩とコンパクト化した端末の普及による高速化とトラフィックの増大により、ケーブル配線認証試験作業は、ますます高度・複雑・多様化しています。そして、この環境を実際に支えるネットワーク技術は、重要かつ基盤的な役割を果たす物理レイヤーである配線インフラに依存し、それをサポートする配線敷設業者やネットワーク管理者には、複数の配線インフラ(メタル、光ファイバー、ワイヤレス)や多様な業界配線標準(TIA、
ISO等)や、様々な機器やレポート用ツール、測定パラメーターを扱うことが求められています。そして、コスト重視のため、複数のプロジェクトが併行して進められるとともに、グループ作業も増えていきます。
「DSX-5000エンハンスド版」は、クラウド環境を利用したLinkWare Live機能の搭載により、いつでも、どこでも、都合の良い時に外からテスト結果とプロジェクトの進捗状況が確認できます。こうしたグループ作業における効率化や安全性の向上は、現場の課題解決に役立ち、単なる試験およびトラブルシューティングの範囲に留まることなく、認証試験サイクル全体に対応するまったく新しいアーキテクチャー「Versiv(バーシブ)」 プラットフォームの下に作られています。配線敷設業者が今日の複雑な認証試験環境に適応しながら、収益性を脅かしかねない間違いや複雑性を排除するのに大いに役立ち、SLA※7がより求められる昨今において、その先進
性が大いに期待されています。
※6)BYOD(Bring Your Own Device): 個人所有の携帯情報端末等を会社内外で仕事用に使用すること。
※7)SLA( Service Level Agreement ): サービス品質保証。通信サービス事業者が利用者に対して、サービス品質を保証する制度。

【「DSX-5000エンハンスド版」の主な特長】
◆クラウド環境を用いて複数のプロジェクトを同時に管理できる「LinkWare Live(リンクウェア・ライブ)機能」
●スマート・デバイスから作業の進捗状況のリアルタイムでの確認機能を提供します。
●ブラウザー・ベースの容易な操作により、テスト結果の合否状態を評価します。
●試験結果の便利な管理機能:
・テスト結果を簡単に「LinkWare」管理ソフトウェアに転送可能です。
・リモート・サイトにある多数のテスターの複数のプロジェクトの試験結果を収集・統合ができます。
・ブラウザーを使った容易な合格/不合格判定状況の素早い評価ができます。
・リアルタイムで、結果データの確認ができます。
◆スマホ感覚でタッチパネル操作ができる「Taptive (タップティブ)ユーザー・インターフェース機能」
●誰でも簡単に使える、スマートフォン感覚のタッチパネル操作。
●ワークフローの切り替えが可能となり、複数のプロジェクトを容易に管理できます。
◆容易な作業と効率的な配線認証管理ができる「ProjX(プロジェックス)管理機能」:
・簡単なセットアップを可能にして、リミット値の間違いを最少化し、複数プロジェクト管理を効率化できます。
・試験に先行して、プロジェクト要件を容易に定義できます。
・違う場所で、違う作業、違う顧客に関する新たなプロジェクトが作成可能です。
●「DSX OTDRモジュール」(別売りオプション品)の装着で、「DSX-5000エンハンスド版」をSM/MM両用のOTDR(光パルス試験器)に能力アップすることができます。

株式会社TFF フルーク社
フルーク・ネットワークス
http://jp.flukenetworks.com/

フルーク・ネットワークス トレンド機能とクラウドによる解析が可能な自動テスト化機能搭載のトラブルシューティング用テスター 「OneTouch AT3ネットワーク・アシスタント」

2014 年 4 月 18 日 金曜日

スマホでの遠隔トラブルチェック、タブレットでの遠隔トラブルシューティングにより、
専門技術者不在の現場でもトラブル対応ができ、省時間と生産性向上を実現!

フルーク・ネットワークス ネットワーク・アシスタントテスターからネットワーク管理まで幅広いネットワーク関連製品を提供する米フルーク・ネットワークスの日本法人である、株式会社TFF フルーク社(東京都港区、代表取締役: ホワン・イー・ジェイ、資本金:1億円、以下フルーク・ネットワークス)は、クラウド・サービスによる解析を可能にした自動化テスト機能が搭載されたトラブルシューティング用ネットワーク・テスター「OneTouch AT3(ワンタッチ・エーティースリー)ネットワーク・アシスタント(以下、OneTouch AT3)」を4月22日から提供開始いたします。
「OneTouch AT3」は、現場に専門のネットワーク技術者がいない場合でも、新たなクラウド機能により、スマートフォンでの遠隔トラブルチェックや、タブレットを使った遠隔からのトラブルシューティングが可能なネットワーク・テスターです。クラウド機能として提供されている「OneTouch クラウド・サービス」を利用することで、長期収集されたトレンド計測データの保存とその解析が可能となり、これまでの解決困難とされてきた間欠問題のトラブルシューティングにも速やかな対応が可能となりました。
また、「OneTouch AT3」起動後、自動的にリモート試験を行い、詳細な解析結果を継続的にクラウド上にアップロードできるという「自動化テスト機能」も搭載したことにより、技術者がその場でテスターの測定結果を見続ける必要が無くなくなるため、ネットワーク技術者や企業のIT部門、データセンターにおける作業の利便性が高まり、大幅な省時間や生産性向上を実現します。
「OneTouch AT」シリーズは、有線から無線Wi-Fiや光ファイバーでのケーブル試験等、すべてを1台でカバーできるオールインワン・タイプのトラブルシューティング・ツールです。ネットワーク・パフォーマンス検証テストにより、有線及びWi-FiネットワークのSLA※1適合性の検証や、BYOD(ビーワイオーディー)※2管理、VoIP(ブイオーアイピー)※3解析機能まで、ネットワーク技術者や企業のIT部門、データセンターで要望されるこれらのニーズに応えてきました。今回の新製品「OneTouch AT3」では、特に、本格的なクラウド・サービスとして提供された「OneTouch ATクラウド・サービス」が迅速なトラブルシューティングの大きな手助けとなります。このサービスにより、ワンタッチで起動するだけで自動的にリモート試験が行われる「自動化テスト機能」ばかりでなく、長期にわたり「OneTouch AT3」からクラウド・サービスにアップロードされた測定データの解析結果が、スマホやタブレットによる閲覧によっていつでもどこに居ても可能となりました。この結果、企業のIT部門におけるネットワーク管理・トラブルシューティング、あるいはネットワーク・メインテナンス現場等における専門技術者不足を解決するものとして、その利便性と生産性への高い寄与に対して大きな期待が寄せられています。
「OneTouch AT3 ネットワーク・アシスタント」の価格は78万円~(税別)。初年度売上目標台数は、600台をめざしております。

  • ※1) SLA(Service Level Agreement):サービス品質保証。通信サービスプロバイダが、ユーザーに対してサービス品質を保証する制度。
  • ※2)BYOD(Bring Your Own Device):個人所有の携帯情報端末等を会社や組織内外で仕事用に使用すること。会社が支給する端末と違い、情報漏えいやウイルス感染等への対策や、紛失・盗難時の対応等が複雑になることが多い。
  • ※3)VoIP(Voice over Internet Protocol):インターネットやイントラネット等でのTCP/IPネットワークを使い、音声データを送受信する技術をいう。IP電話等に利用されている。

 

■起動させるだけで「自動テスト化機能」が稼働し、技術者不在の現場をサポート可能!
  クラウド上に1週間分のデータを蓄積できる「トレンド解析機能」で、新たな問題も事前回避可能!
ネットワーク・サポート専門担当者への調査によれば、最も解決困難で、かつ時間のかかるものとして、間欠的に発生する問題が挙げられています※4。このように、ネットワーク技術者の不在の際に生じやすい間欠問題のトラブルシューティング問題に対して、「OneTouch AT3」は、「自動化テスト機能」を搭載し、起動後にそのまま置いておくだけでリモート試験が稼動し詳細な解析結果を提供することができます。また、新たに導入されたクラウド機能「OneTouch ATクラウド・サービス」活用により、専門技術者が不在の現場においても、遠隔地にいる技術者がいつでもスマホでのトラブルチェック、タブレットでのトラブルシューティングがリモートで行える等、迅速な問題解決を可能にします。
「OneTouch AT3」は、このクラウド・サービスのネットワーク性能への情報発信源となります。新機能の「トレンド解析機能」により、「OneTouch AT3 」をトレンド・モードで稼働させると、「自動化テスト機能」により、ユーザーの介在無しに、継続的かつ自律的にネットワーク監視を続けることができます。この自動テストが稼働すると、試験結果がクラウド上にアップロードされ、その後再び、自動テストが起動します。ユーザーは、この自動テストのプロファイルをカスタマイズすることで、どのテスト結果をアップロードするかを決めます。自動テストのプロファイルは、ネットワーク上にホスティングされている
サービスおよびアプリケーションを含んだネットワークにおいて、クライアント機器がどのような影響を蒙っているのかを現すために使用される、個別テストの組合せから構成されます。
クラウド・サービスに順次、連続的にアップロードされた自動テストの試験結果は、一つのセッション・データとして保存され、その後の解析に利用されます。テスト結果は時間軸に沿って、異常なパフォーマンスを見分けやすくするよう、色分けされたグラフにプロットされます。また、このクラウド・サービスは、現在生じている問題解決の手助けとなるだけでなく、そのまま放置すれば、クライアント機器やエンド・ユーザーに悪影響を及ぼしてしまう性能低下要因を特定することで、日常管理や問題の事前検知を促進し、また、新たな問題の発生の回避にも役立つものとなります。

  • ※4) ネットワーク・サポート専門担当者への米フルーク・ネットワークス社の調査による。

<「OneTouch AT3ネットワーク・アシスタント」の主な新機能>
●クラウド機能
クラウド・サービス「OneTouch ATクラウド・サービス」の活用により、遠隔地にいる技術者がいつでも都合のよい時に現場のトラブルチェックをスマホで行ったり、タブレットやノートPCにより遠隔トラブルシューティングを行ったりできます。
●トレンド解析機能
現場にある「OneTouch AT3」から情報発信されたネットワーク監視データが「OneTouch ATクラウド・サービス」のクラウドサーバ上にアップロードされ、最大1週間分のデータが保存されます。この長期間のトレンド・データを遠隔でブラウザにより見ることができ、これによって、問題点を詳細に探ることができます。
●自動化テスト機能
ワンボタンで起動するだけで自動的にリモート試験を稼働し、詳細な解析結果を提供しながら、「OneTouch ATクラウド・サービス」へデータのアップロードを行います。

<「OneTouch AT3 ネットワーク・アシスタント」の特長>
●802.11 a/b/g/n Wi-Fi、Gigaイーサネット、メタルおよび光ファイバーまでカバーする多様な試験能力
メタル/光ファイバー/無線 LANすべてのインターフェースに対応したオールインワン・タイプのギガビット・イーサネット・アナライザーです。メタル/光ファイバー(SFPポート)の物理インターフェースを2個ずつ有します。また、パフォーマンス測定では、テスト結果を画面に並列表記し、容易に比較することが可能です。

●インラインでのメタルと光ファイバー上のパケット・キャプチャー機能
メタルおよび光ファイバーの内蔵アグリゲーションTAP機能を利用し、クライアントとネットワーク間に接続し、インラインで情報を取得。専用TAPを準備したり、スイッチのミラーリング設定をしたりすることなく運用中のトラフィックを容易に取得できます。

●ケーブルのワイヤーマップ試験、PoE検証、リンク試験機能
有線接続では、クライアント-デバイス間のリンクをテストすることでリンク確立の確認と利用スイッチとポートを識別し、ポートの統計情報を確認。無線LANでは、SSID、アクセス・ポイント、チャネル、セキュリティを識別し、クライアントとアクセス・ポイントのリンクを検証し、アソシエーション・プロセスをモニターします。主要なAP及びネットワーク統計情報の監視により、Wi-Fiインフラのパフォーマンスと接続手順を把握できます。独自の機能TruePower PoEにより、実際の負荷テストで真の電力供給能力を確認できます。最大25.5Wの802.3a(t PoE+)まで5クラスのPoE受電装置をエミュレートし、実負
荷をかけた上でのPoE電圧を測定します。

●ネットワークおよびサービス・パフォーマンス解析機能
可用性とパフォーマンスの測定により、ネットワーク・サービスおよびアプリケーションのテストを行い、サービス・レベル問題の原因を特定します。パフォーマンス·テストを適切に実施するため、Png(ICMP)、接続(TCP)、Web(HTTP)、ファイル(FTP)、マルチキャスト(IGMP)、ビデオ(RTSP)、または電子メール(SMTP)テストがメニュー選択で簡単でき、パフォーマンス結果は、アイコンをタッチすることで簡単に確認可能です。さらに、「DNSルックアップ時間」、「サーバ応答時
間」、「データ・レート」が詳細に表示されます。 比較を容易にするため、有線/無線、IPv4/IPv6のテスト結果を並列で提示できます。

●インラインVoIP解析機能
インラインVoIP解析機能により、IP電話の初期化、呼制御プロセス、及びVoIPカンバセーション品質への可視性が高まり、IP電話問題のトラブルシューティングが単純化されます。
●BYOD管理機能
Wi-Fi自動検出機能(802.11acデバイスを含む)、クロスリンク機能と、Wi-Fiパケット・キャプチャーにより、スマートデバイス管理が簡素化され、問題解決時間が大幅に削減されます。

●Versivファミリー
DSXケーブルアナライザーなどシリーズ4種との相互互換機能により、必要な機能をモジュール単位で増やすことで現場での対応業務の幅を拡大することが可能となりました。

●Taptive (タップティブ)ユーザー・インターフェース機能、ワンボタン・オートテスト
誰でも簡単に使える、スマホ感覚のタッチパネル操作。ワンタッチの自動テストで結果を迅速に提供します。

●ネットワークディスカバリー機能と問題検出機能
接続するだけでネットワークに存在するデバイスを明らかにする「ネットワークディスカバリー機能」の搭載により、更新されないまま陳腐化してしまったドキュメント情報に惑わされることなく、常に最新の情報に基づいたトラブルシューティングが可能となります。また、「問題検出機能」搭載により、DHCPサーバが複数存在したり、IPアドレスが重複したり、あるいはネットワークに負荷をかけているデバイスが存在したりするなど、管理者すら認識できていない潜在的問題も検出可能です。

●IPv6対応
IPv6をサポートしています。IPv4とIPv6が混在するネットワーク環境でもパフォーマンスの違いや問題への対応が容易にできます。

●試験手順の標準化テスト機能
ネットワーク、サービス、アプリケーション用にカスタマイズされたテスト・スクリプトで、トラブルシューティングの初心者であっても確実な障害診断を誰でも容易に実施できます。

●結果の文書化が可能
テスト結果は、本体に保存することができ、PDF形式により出力できます。社内で結果を共有したり、外部との情報の共有を行ったりすることで、トラブルシューティングを促進できます。

 

株式会社TFF フルーク社
フルーク・ネットワークス http://jp.flukenetworks.com/

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