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フルーク・ネットワークス クラウドで複数プロジェクトを同時に管理できるLAN配線認証用テスター  DSX-5000エンハンスド版

2015 年 3 月 11 日 水曜日

手元にあるスマホやタブレットから作業の進捗状況がリアルタイムで確認でき機器の紛失や故障による障害回避ができる新機能を搭載!

DSX-5000エンハンスド版
テスターからネットワーク管理まで幅広いネットワーク関連製品を提供する米フルーク・ネットワークスの日本法人である株式会社TFFフルーク社(東京都港区、代表取締役: ホワン・イー・ジェイ、資本金:1億円、以下フルーク・ネットワークス)は、クラウド環境を用いて、複数プロジェクトを同時に管理でき、従来の作業時間や手間を大幅に削減できる、LAN配線認証※1用テスター「DSX-5000エンハンスド版」を、2月27日より提供開始いたします。

「DSX-5000エンハンスド版」は、全世界で4万台以上※2発売し、世界中のケーブル敷設現場で高い評価をいただいている、業界標準ともいえるケーブル配線認証用アナライザー「DTX-1800シリーズ」の後継機種「DSX-5000シリーズ」の新製品として、クラウド環境を用いて複数のプロジェクトを同時に管理できるLinkWare Live(リンクウェア・ライブ)機能を搭載したもので、試験の高速性と複雑な認証プロセスの管理をスマートフォン感覚のタッチパネル操作で実現しています。カテゴリー6A(Cat 6A) ※3において、試験時間10秒という従来の高速な試験スピードとともに、新搭載されたLinkWare Live機能を使った遠隔におけるジョブの可視化、および効率的で優れたプロジェクト管理能力により、グループ作業における管理やテスト結果の検証等、従来のテスト作業時間や手間を格段に削減できます。現場の技術者ばかりでなく、特に遠隔地にいるグループマネージャや管理担当者にとって、リアルタイムでの各テストの管理ができる他、テスト結果の紛失等を未然に防ぐことのできるクラウド環境を利用したLinkWare Live機能の搭載は、個々のワークフローの管理とともに、グループ作業のテスト結果の管理等、すべての作業の自由度が増し、タイムマネージメントとともに、より強固なセキュリティ管理も実現します。
DSX-5000エンハンスド版_事例画像2_タブレット

また、Taptive(タップティブ)ユーザー・インターフェース機能によって、スマホ感覚のタッチパネル操作で障害原因等のグラフィカル表示を可能にし、ProjX(プロジェックス)管理機能による、複雑化したすべての試験の一元化等、コストと時間の制限を絶えず受けている現場技術者にとっての、必須機能が搭載されています。

さらに、「OTDRモジュール」(別売りオプション品)を「DSX-5000エンハンスド版」に装着することで、SM/MM※4両用のOTDR(光パルス試験器)※5に能力アップできるため、あらゆる現場施工者が扱えるコンパクトな OTDR としても使用できます。このように、本製品は、ケーブル配線敷設業者やネットワーク構築業者、LAN保守管理業者、ネットワーク・サービス・プロバイダーやデータセンター等、現場技術者にとって最も望まれる、認証試験時間やコストの低減化をもたらし、さらにグループ作業の効率化やセキュリティを強固にするものとして大きな期待が寄せられています。

「DSX-5000エンハンスド版」の価格は175万円~(キャンペーン価格 155万円~トレードアップの場合:2015年1月~4月30日)(税別)。
「OTDRモジュール」(別売りオプション品)の価格は 86万円~ (税別)。「DSX-5000エンハンスド版」の初年度売上目標台数は、
1,000台をめざしております。
※1)認証とは、配線がISO/TIA/JIS等の標準規格に適合していることをレポートして、保証することをいう。
※2)当社調査による。
※3)10ギガ対応配線測定で必要とされる、TIA(米国電気通信工業会)規格のケーブル認証試験。
※4)SM/MM:光ファイバーには大きく分けて「シングルモード(SM)型」と「マルチモード(MM)型」の2種類があり、一般にSMは長距離・高速用に、MMはLANなどの近距離・低速用に使われる。
※5)OTDR(Optical Time-Domain Reflectometer):光ファイバー・ケーブルにおいて、融着接合と光ファイバー・コネクタの位置と損失をテストする測定機器。光パルス試験機とも呼ぶ。

■いつでも、どこでも都合の良い時にテスト結果とプロジェクトの進捗状況を表示・確認!
ますます複雑・多様化するケーブル配線認証試験作業の安全性と効率化を実現した強力な認証試験サポート・ツール!
今日のIT現場のトレンドとなっている、仮想化、クラウド、Wi-Fi、BYOD※6といったITのインフラ環境の進歩とコンパクト化した端末の普及による高速化とトラフィックの増大により、ケーブル配線認証試験作業は、ますます高度・複雑・多様化しています。そして、この環境を実際に支えるネットワーク技術は、重要かつ基盤的な役割を果たす物理レイヤーである配線インフラに依存し、それをサポートする配線敷設業者やネットワーク管理者には、複数の配線インフラ(メタル、光ファイバー、ワイヤレス)や多様な業界配線標準(TIA、
ISO等)や、様々な機器やレポート用ツール、測定パラメーターを扱うことが求められています。そして、コスト重視のため、複数のプロジェクトが併行して進められるとともに、グループ作業も増えていきます。
「DSX-5000エンハンスド版」は、クラウド環境を利用したLinkWare Live機能の搭載により、いつでも、どこでも、都合の良い時に外からテスト結果とプロジェクトの進捗状況が確認できます。こうしたグループ作業における効率化や安全性の向上は、現場の課題解決に役立ち、単なる試験およびトラブルシューティングの範囲に留まることなく、認証試験サイクル全体に対応するまったく新しいアーキテクチャー「Versiv(バーシブ)」 プラットフォームの下に作られています。配線敷設業者が今日の複雑な認証試験環境に適応しながら、収益性を脅かしかねない間違いや複雑性を排除するのに大いに役立ち、SLA※7がより求められる昨今において、その先進
性が大いに期待されています。
※6)BYOD(Bring Your Own Device): 個人所有の携帯情報端末等を会社内外で仕事用に使用すること。
※7)SLA( Service Level Agreement ): サービス品質保証。通信サービス事業者が利用者に対して、サービス品質を保証する制度。

【「DSX-5000エンハンスド版」の主な特長】
◆クラウド環境を用いて複数のプロジェクトを同時に管理できる「LinkWare Live(リンクウェア・ライブ)機能」
●スマート・デバイスから作業の進捗状況のリアルタイムでの確認機能を提供します。
●ブラウザー・ベースの容易な操作により、テスト結果の合否状態を評価します。
●試験結果の便利な管理機能:
・テスト結果を簡単に「LinkWare」管理ソフトウェアに転送可能です。
・リモート・サイトにある多数のテスターの複数のプロジェクトの試験結果を収集・統合ができます。
・ブラウザーを使った容易な合格/不合格判定状況の素早い評価ができます。
・リアルタイムで、結果データの確認ができます。
◆スマホ感覚でタッチパネル操作ができる「Taptive (タップティブ)ユーザー・インターフェース機能」
●誰でも簡単に使える、スマートフォン感覚のタッチパネル操作。
●ワークフローの切り替えが可能となり、複数のプロジェクトを容易に管理できます。
◆容易な作業と効率的な配線認証管理ができる「ProjX(プロジェックス)管理機能」:
・簡単なセットアップを可能にして、リミット値の間違いを最少化し、複数プロジェクト管理を効率化できます。
・試験に先行して、プロジェクト要件を容易に定義できます。
・違う場所で、違う作業、違う顧客に関する新たなプロジェクトが作成可能です。
●「DSX OTDRモジュール」(別売りオプション品)の装着で、「DSX-5000エンハンスド版」をSM/MM両用のOTDR(光パルス試験器)に能力アップすることができます。

株式会社TFF フルーク社
フルーク・ネットワークス
http://jp.flukenetworks.com/

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